ザ・ラスト・ディナー・パーティーはセカンド・アルバム『フロム・ザ・パイアー』の国内盤が10月17日に世界同時発売されることが決定している。
アルバムの制作は主に2025年初頭に行われ、メンバーはスタジオに入り、グラミー賞受賞プロデューサーのマークス・ドラヴスと共にレコーディングを開始している。マークス・ドラヴスはこれまでにウルフ・アリス、フローレンス・アンド・ザ・マシーン、ビョークといったアーティストを手掛けている。
国内盤には現時点で詳細未定のボーナストラックが収録されることが決定しており、日本語歌詞対訳、ライナーノーツが封入される。先着購入特典として、ジャケット写真のアートワークを使用したA3サイズのポスターがプレゼントされることも決定している。
リード・シングル“This Is The Killer Speaking”のミュージック・ビデオはこちらから。
「このアルバムは物語のコレクションで、アルバムを神話として捉えるコンセプトがそれらを結びつけています」とザ・ラスト・ディナー・パーティーは説明している。「『ザ・パイア』という概念自体が物語の起源となる寓話的な場所となっています。暴力と破壊の場所でありながら、再生、情熱、光の場所でもあります」
「楽曲はキャラクター主体ですが、深くパーソナルなものです。日常的な出来事が病的なまでに極限まで押し上げられています。音信不通になることは殺し屋とのウェスタン・ダンスであり、失恋はこの世の終末も笑い飛ばすことになります」
「歌詞にはライフル、鎌、船員、聖人、カウボーイ、洪水、母なる大地、ジャンヌ・ダルク、灼熱地獄などが登場します。私たちはこうした示唆的なイメージが自分たちの経験したことを語るのに最も正直で、真実味のある方法だと気づきました。ふさわしい感情的な重みを与えてくれるのです」
「今回のレコードは少しダークで、生々しく、気取らないものとなっています。豪華なテーブルにつくのではなく、壮大なランドスケープを眺める視点から描かれています。それはメタテキスト的で皮肉な部分もあり、自分たち自身への内省的な視点のようになっているのです」
























