唯一無二の映画監督レオス・カラックス 最大のヒット作『ポンヌフの恋人』が4Kリマスターで12月20日よりユーロスペースほか劇場公開することが決定いたしました。撮影監督としてゴダールやトリュフォーらの作品に携わり、カラックスのデジタル撮影への移行を支えた世界有数のキャメラマン、キャロリーヌ・シャンプティエがリマスター版を監修し、20世紀随一の傑作が新たに生まれ変わりました。
公開決定と併せて、ジュリエット・ビノシュがセーヌ川で水上スキーに挑んだ伝説的なシーンのティザー動画、そしてシーン写真1点を解禁します。
解禁となるティザー動画は、カラックスが試写室でスピルバーグらに見せたシーンのひとつ。革命記念日の夜セーヌ川の両岸から滝のように花火が流れる中、盗んだボートをアレックスが操縦し、ミシェルが水上スキーで疾走する圧巻の場面だ。水が凍える11月の夜、失敗すれば大金が消えてしまうプレッシャーと転倒の恐怖を抱きながら、ビノシュはスタントなしで自らこのシーンに挑んだ。ほとばしる映像と音のスペクタクル!パリのポンヌフ橋で疾走する、孤独なふたりの究極の愛の一端が、映画完成に向けて潮流を変えたのだ。
またシーン写真は、革命記念日の花火が上がる中、アレックスとミシェルがポンヌフで狂ったように踊り、もつれあい、もたれあいながらふたりで乱舞する、情熱的で燦々たる名シーン。
ポンヌフの恋人
監督・脚本:レオス・カラックス/撮影:ジャン=イヴ・エスコフィエ/出演:ジュリエット・ビノシュ、ドニ・ラヴァン
1991年/フランス映画/カラー/125分/DCP/配給:ユーロスペース






























