カンヌ、ベネチア、ベルリン、世界3大映画祭【監督賞】を制覇した唯一の監督、ポール・トーマス・アンダーソン。そんな天才監督が主演レオナルド・ディカプリオ他、アカデミー賞®俳優と共に贈る全映画ファン待望の最新作が誕生!
アンダーソン監督の『ブギーナイツ』主演を断ったことを最大の後悔として挙げるレオナルド・ディカプリオとのタッグが約30年の時を経てついに実現! 映画ファンのみならず、ディカプリオ本人までも待ち望んだ新たな傑作が、この秋映画界に革命を起こす。 “怒涛のチェイスバトル”が日本で公開、ポール・トーマス・アンダーソン監督作品最大の全世界興行収入1億ドル突破!&日本での大反響を受けて、本編映像を解禁した。
今回解禁された本編映像<思い出せない編>は、高校のダンスパーティーに向かったウィラを見送った後、娘を狙うロックジョーに自宅を襲撃され、命からがら逃げ出したボブがやっとのことで公衆電話から電話をかけている場面。最愛の娘ウィラと落ち合うためにボブは所属していた革命組織「フレンチ75」に電話をかける。組織だけが知る機密情報にアクセスするためには、メンバーだと証明する「合言葉」が必要なのだ…!
“今日も元気”の呼びかけには“まばたき”。“おはよう”には“時計に針はない”。“なぜ?”には“必要ないから”と、ここまでは順調にクリアする。だが、“今、何時だ?”と問われてテンパったボブは、「なんてこった、そこは覚えていないよ。パスワードは省略しよう」とまさかの返事で開き直ると「ボブ・ファーガソンだ、電話くれただろ。落ち合う場所を教えろ」と懇願する。
だが、電話口では事務的な声で“今、何時だ?”とつれない声。この窮状をなんとかしてくれとばかりに、「ロックジョーに家を襲撃され娘を探している。ボブ・ファーガソンだ、暗号は忘れたよ。いちいち覚えちゃいない」と逆ギレしたボブは「落ち合う場所は?」と食い下がるのだが…。
レオナルド・ディカプリオは、思わず笑いを誘う演技について、「現実でもしばしば起こる予期せぬ状況から生まれたものだ。たとえば、ソファでテレビを観ながら何度もハイになった男が、過去の敵と戦わなければならなくなったのに、合言葉を思い出せない…そんな単純なことだ。まるでジェームズ・ボンド映画のような状況にいながら、まったく対処できない。その無能さが自然にコメディ要素を生む。これは無理に作り出したものではない」と、あくまで自然体の役作りから生まれたと語っている。
一見何の変哲もないように思えるこの場面だが、ポール・トーマス・アンダーソン監督は、いつロックジョーの部隊に襲撃されるかわからない状況で、常に周囲を気にしながら、合言葉が思い出せずにテンパる革命パパ・ディカプリオの刻一刻と変わる名演技をワンショットによる絶妙な距離感で撮影している。本編にはさらに驚愕の映像が満載。ぜひ、ディカプリオの名演とアンダーソン監督の演出術、その全貌を映画館の大画面で満喫していただきたい。
ワン・バトル・アフター・アナザー
【監督/脚本】 ポール・トーマス・アンダーソン
【撮影】 マイケル・バウマン、ポール・トーマス・アンダーソン 【衣装】 コリーン・アトウッド 【音楽】 ジョニー・グリーンウッド
【出演】 レオナルド・ディカプリオ、ショーン・ペン、ベニチオ・デル・トロ、レジーナ・ホール、テヤナ・テイラー、チェイス・インフィニティ
2025年 アメリカ映画/2025年 日本公開作品/原題:ONE BATTLE AFTER ANOTHER
上映時間:162分/ビスタサイズ/2D/IMAX®2D/ドルビーシネマ2D/リニアPCM5.1ch+7.1ch+ドルビーアトモス(一部劇場にて)
字幕:松浦美奈/映倫区分:PG12/配給:ワーナー・ブラザース映画
大ヒット上映中! IMAX®/Dolby Cinema®同時公開
配給:ワーナー・ブラザース映画
コピーライト:© 2025 WARNER BROS. ENT. ALL RIGHTS RESERVED.
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Dolby Cinema® is a registered trademark of Dolby Laboratories
公式サイト:obaa-movie.jp






























