Ozzy Osbourne、回顧録で自身の心臓疾患について綴っていることが明らかに

Ozzy Osbourne

オジー・オズボーンは亡くなる数日前に回顧録で自身の心臓疾患について綴っていたことが明らかになっている。

回想録『ラスト・ライツ』の最終章でオジー・オズボーンは不整脈を患っており、「心臓弁の不具合」と診断されたことを明かしている。

この章は7月5日にバーミンガムで行われた最後のライヴ「バック・トゥ・ザ・ビギニング」の直後に書かれている。オジー・オズボーンは7月22日に享年76歳で亡くなっている。

オジー・オズボーンは2018年以降、フルでのライヴは行っておらず、2019年の転倒で脊椎損傷が悪化することになり、複数の手術を行ったほか、肺炎と長年の感染症に加え、パーキンソン病も抱えるなど、様々な健康問題に直面してきた。

10月7日に海外で刊行される『ラスト・ライツ』で健康状態についてオジー・オズボーンは「決して些細なことではなかった」と綴っている。オジー・オズボーンは以前の手術後に敗血症を患った後の問題についても「ずっと生死に関わる問題だった」と述べている。

「心臓弁が80%詰まっているようなんだ」とオジー・オズボーンは続けている。「敗血症によって不整脈が出ることになった。心臓がリズムを​​保てない。まるで下手なパブ・バンドのドラマーのようだよ。だから、祝うしかないね」

オジー・オズボーンは血液をサラサラにして、パーキンソン病を管理するために服用していた薬のせいで医師に心臓弁の手術を断られたとも述べている。しかし、薬の服用を止めるのは「危険すぎる」と続けている。

「一方で血液をサラサラにする薬を飲んでいると、もしも転倒したら5秒ほどで出血してしまう」とオジー・オズボーンは述べている。「正直、歳を取るとつらくなることは数え切れないよ」

オジー・オズボーンは10月7日よりアメリカのパラマウント+で長編ドキュメンタリー『オジー・オズボーン:ノー・エスケープ・フロム・ナウ』が配信されることも決定している。

『オジー・オズボーン:ノー・エスケープ・フロム・ナウ』は「最後のステージに戻るために闘う6年間の闘病生活」を追ったもので、オジー・オズボーンやシャロン・オズボーンのほか、近い友人たちがインタヴューに応えている。

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