oasis、ラスベガスのザ・スフィアでの公演を断ったと報じられることに

oasis

オアシスはラスベガスのザ・スフィアで公演を行うオファーがあったが、断ったと報じられている。

オアシスは16年ぶりに再結成公演がUK&アイルランドで行われることを昨年8月に発表しており、現地時間11月23日に142日間41公演に及んだ再結成ツアーの最終公演をブラジルのサンパウロで行っている。

再結成公演が巨大な成功を収めたことで更なる公演のオファーが殺到していると見られるオアシスだが、ラスベガスのザ・スフィアで公演を行う案を断ったと『ザ・サン』紙は報じている。

情報筋は『ザ・サン』紙に次のように語っている。「ノエル・ギャラガーは、ズーTV・ツアーやポップマート・ツアーから、そしてザ・スフィアで行われた『アクトン・ベイビー』公演まで、素晴らしいライヴを行ってみせるU2の手腕をずっと称賛してきました」

「2025年の再結成公演を受けて、オアシスはザ・スフィアで連続公演を行う力と資金を持っています」

「オアシスのグラフィックス・チームは素晴らしく、ザ・スフィアで没入型の体験をファンに提供するスキルもあります。それはマンチェスター時代から現在までのグラフィックスを駆使したものになるでしょう」

「しかし、ザ・スフィアでの公演の話が持ち上がった時、ノエル・ギャラガーは乗り気ではありませんでした。あそこで公演を行うには莫大な費用がかかるとボノが嘆いていたのをノエル・ギャラガーは覚えていました」

情報筋は次のように語っている。「自分や他のみんなに損失がもたらされるようなライヴにノエル・ギャラガーはお金を無駄にするつもりはないのです」

オアシスは2025年に予定されていた再結成公演を終えて、活動を「一時休止」することを発表している。

オアシスはファンへのメッセージで「ギャラガー・ヒルからリヴァープレートまで、ロイヤル・カナル沿いのクローク・パークからシティ・オブ・エンジェルズまで、その愛と喜び、涙、そして高揚感は決して忘れられることはないだろう」としつつ、「これからは振り返る時期として一時休止するよ」と述べている。

再結成公演については『ピーキー・ブラインダーズ』の製作総指揮を務めるスティーヴン・ナイトがプロデュースする映像作品が製作されることも発表されている。監督はLCDサウンドシステムのドキュメンタリー作品『シャット・アップ・アンド・プレイ・ザ・ヒッツ』を手掛けたディラン・サザンとウィル・ラヴレースが担当している。

関連NEWS

  1. oasis、宮下公園芝生ひろばにて2日間限定で会場販売グッズ先行スタンドがオープンすることが決定

  2. Weezer、かつて東京のレストランでLiam Gallagherに朝食を奢らされたことがあると明かす

    Weezer、かつて東京のレストランでLiam Gallagherに朝食を奢らされたことがあると明かす

  3. Tony McCarroll

    Tony McCarroll、oasisの再結成について語る

  4. oasis

    oasis、Paul ‘Bonehead’ Arthursに代わってMike Mooreが韓国公演に参加

  5. Liam Gallagher

    Liam Gallagher、ドキュメンタリーの監督がBEADY EYEの終焉を初めての挫折と語る

  6. Gem Archer

    Gem Archer、oasis再結成公演でBoneheadと共演したことを振り返る

  7. oasis

    oasis、UK&アイルランドで行われる再結成公演のサポート・アクトが報じられることに

  8. Paul "Bonehead" Arthurs

    Paul “Bonehead” Arthurs、来日公演には参加しないことを発表

  9. oasis

    Oasis、National Album Dayに際して「Listen Up」のリリック・ビデオが公開されることに

  10. Liam Gallagher

    Liam Gallagher、Oasisとしてまたグラストンベリー・フェスティバルに出たいと語る

  11. Paul "Bonehead" Arthurs

    元oasisのPaul “Bonehead” Arthurs、ガン治療の経過を報告

  12. Zak Starkey

    Zak Starkey、oasisの再結成公演に参加できない思いについて語る

  13. Peggy Gallagher

    母親のPeggy Gallagher、oasisの再結成公演について語る

  14. oasis

    oasis、マネージャーが新曲とさらなるツアー日程の可能性について語る

  15. ロックの殿堂

    ロックの殿堂、2025年の候補アーティストが明らかに