Beck、自身の初期のアートワークを手掛けていたスポンジ・ボブの生みの親に追悼の意を表明

ベックはアニメ「スポンジ・ボブ」の生みの親であるステファン・ヒーレンバーグが亡くなったことに追悼の意を表し、彼が自身の初期のアートワークを手掛けてくれた時のことを振り返っている。

ステファン・ヒーレンバーグは昨年に公表していた筋萎縮性側索硬化症(ALS)との闘病の末に現地時間11月27日に亡くなっている。享年57歳だった。

ステファン・ヒーレンバーグの訃報は、「スポンジ・ボブ」が放送されていたケーブルテレビの「ニコロデオン」によって「このニュースに心から悲しんでいる」として伝えられており、その後エンタテインメント界から幅広く追悼の声が寄せられている。

ベックは今回、コラボレーターでありかつて近所同士だったステファン・ヒーレンバーグを追悼して、彼が手掛けた自身のアートワークの写真を投稿している。

「ステファン・ヒーレンバーグが亡くなったと聞いて、すごく悲しんでいるよ」とベックは述べている。「昔は僕の近所に住んでいて、親切にも僕が最初にリリースした作品のアートワークを手掛けてくれたんだ。アルバムに使われている写真は、彼が住んでいたアパートを背に撮られたものだよ」

ベックはステファン・ヒーレンバーグについて「いつだって本当に素敵な人だと思い返す」として、次のように続けている。「数ヶ月前に空港で偶然彼と会えたことを幸運に思うよ」

「彼の家族や、今日という日に彼を恋しく思い、昔ののことに思いを馳せているすべての友人たちにお悔やみを申し上げたい」

ベックの投稿はこちらから。

https://www.facebook.com/Beck/posts/10156893135301532

ステファン・ヒーレンバーグは、ニコロデオンで放送されていたアニメ・シリーズ「ロッコーのモダンライフ」で監督やライターを務めた後に「スポンジ・ボブ」の制作を手掛けている。「スポンジ・ボブ」の最初のエピソードは1999年の5月1日に放送され、以来250話が放送されている。ステファン・ヒーレンバーグは映画版の『スポンジ・ボブ/スクエアパンツ ザ・ムービー』でもプロデューサーと監督を務めているほか、2作目の『スポンジ・ボブ 海のみんなが世界を救Woo!』では製作総指揮を務めている。

ステファン・ヒーレンバーグは20年連れ添った妻のカレン、息子のクレイ、母親のナンシー、兄弟のブライアンを残して亡くなっている。

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