Halsey、ホームレスだった頃に性産業に足を踏み入れることも考えていたと明かす

Halsey

ホールジーはホームレスだった頃の体験を振り返り、食費を稼ぐために性産業に足を踏み入れることも考えていたことを明かしている。

ホールジーは現地時間4月6日にハリウッドで開催されたイベント「エンディング・ユース・ホームレスネス:ア・ベネフィット・フォー・マイ・フレンズ・プレイス」に出席して、キャリアの初期に経験した苦難について語っている。

この日のイベントで表彰を受けたホールジーはスピーチで次のように語っている。「現実として、この(ホームレスの)問題は死活問題になっています。単に若者たちには承認が必要だということでも、話を聞いてくれる人が必要だということでもありません。彼らのアイデンティティの問題に限った話でもなければ、希望だけで語れる話でもないのです。これは生死に関わる問題なのです」

ホールジーは自身の体験に言及しながら次のように続けている。「私がニューヨークに住んでいた時、私は10代でした。友人たちが寮の部屋の飾り付けをしていた頃、私は食費を稼ぐために知らない人に自分の身体を売ることも考えていました。これは、私が何か悪いことをしたことが原因でもなければ、私に何か問題が起きたわけでも、両親に愛されていなかったからでもありません。両親からはとても愛されていましたから」

「不運な出来事が続いてしまったために、私はそのような状況に追い込まれてしまったのです。このことは間違いなく誰にでも起こり得ることです」

感動的なスピーチの中で、ホールジーはキャリアの初期にレコード契約を結んだ時のことについても言及しており、レーベルのスタッフとの当時の会話を次のように振り返っている。

「彼は私に『バッグには何が入っているんだい?』と訊きました。私は死んだような目を彼に向け、こう言いました。『これは私の家よ』と」とホールジーは語っている。

ホールジーはホームレスとしての経験を乗り越え、今ではポップ・ミュージック界におけるビッグ・ネームの1人としての地位を築いている。ホールジーは現地時間4月7日にBTSとコラボレーションしたシングル“Boy With Luv”のティーザー映像が公開されている。

“Boy With Luv”のティーザー映像はこちらから。

一方、ホールジーは先日、過去のアルバムよりも「ラウドな」新作を2019年にリリースする可能性を示唆している。

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