椎名林檎5年ぶりとなる新作『三毒史』からアルバムリリースに先駆け、今晩24時(5月17日0時)より、新曲『TOKYO』を配信リリースする。
林正樹(piano)、鳥越啓介(bass)、みどりん(drums)によるセッション。2019年、まさに「いま」を写実的に切り取る3分強。アルバム発表に先駆けて聴くことができる。
また『三毒史』特設サイトではオフィシャル・ライナーノーツを本日より公開。アルバム完成直後に行われたインタビューに基づいた、本作を紐解く貴重なテキストだ。是非ご一読のほど。
そして、来週5月20日(月)~5月27日(月)まで、西武新宿駅前のユニカビジョンにて椎名林檎20周年記念アリーナツアーの模様を記録した映像作品「(生)林檎博’18 ―不惑の余裕―」の特集番組の放映が決定した。
「VISION α」をダウンロードしたスマートフォンをユニカビジョンにかざせば、スマートフォンから対象番組の音声が高音質で流れる。イヤフォン・ヘッドフォンをしてユニカビジョンを視聴すれば、新宿の中心で都会の喧騒から遮断され、ライブ会場にいるかのような臨場感を体験することができる。
■放映日時:5月20日(月)~5月27日(月)まで(10時 12時 14時 16時 18時 20時から約38分間)
※時間は、予告なく変更になる場合がございます