Slipknot、新作を『ウィ・アー・ノット・ユア・カインド』というタイトルにした理由を語る

Slipknot

スリップノットは来たる新作を『ウィ・アー・ノット・ユア・カインド』というタイトルにした理由を明かしている。

スリップノットは5月16日に、8月9日にリリースされる通算6作目となるニュー・アルバム『ウィ・アー・ノット・ユア・カインド』の詳細を発表しており、トラックリストやアートワークのほか、新曲“Unsainted”のミュージック・ビデオが公開されている。

フロントマンであるコリィ・テイラーとクラウンことショーン・クラハンは今回、ニュー・アルバムの『ウィ・アー・ノット・ユア・カインド』というタイトルについて、昨年リリースしたシングル“All Out Life”で歌われる“We are not your kind”というブレイクダウンに着想を得たものであることを明かしている。

「コンサートで盛大にみんながシンガロングする以上のことは考えてなかったんだ」とコリィ・テイラーは『ケラング!』誌に語っている。「この歌詞で考えていたことの一つとして、5万人の人々が拳を突き上げながら、腹の底から叫んでいる姿を想定していたんだ。そこまでピッタリなものだとかは考えていなかったんだ。『何かクールなものになるに違いない』とは思っていたんだけど、そのうち歌詞が独り歩きしていくようになって、俺としてもフレーズの受け止められ方について考えるようになったんだ」

「コリィから歌詞を渡されて、“All Out Life”でその歌詞を聴いた時に『これに勝るものはないな』っていうことを思ったんだ」とショーン・クラハンは“We are not your kind”という歌詞がアルバムのタイトルになった経緯について語っている。「すべてを包括したようなものになっていたし、俺たちが必要としているもののすべてを表現していたからね。他のフレーズを探すのが不自然に思えてしまうほどでね。言ってる意味分かるかな? 俺たちのすべてを包括しているんだ」

アルバムのトラックリストは以下の通り。

1. Insert Coin
2. Unsainted
3. Birth Of The Cruel
4. Death Because Of Death
5. Nero Forte
6. Critical Darling
7. Liar’s Funeral
8. Red Flag
9. What’s Next
10. Spiders
11. Orphan
12. My Pain
13. Not Long For This World
14. Solway Firth

ショーン・クラハンは先週、自身の娘のガブリエルが22歳で亡くなったことを受けてファンから届いているメッセージに感謝の意を伝えている。ショーン・クラハンの一番下の娘であるガブリエル・クラハンは現地時間5月18日に亡くなったことがスリップノットのツイッターの公式アカウントで伝えられている。

関連NEWS

  1. KNOTFEST JAPAN

    KNOTFEST JAPAN2020振替公演、Triviumの出演が決定

  2. Tortilla Man

    Slipknot、2019年から参加のTortilla Manの正体を明かす

  3. Slipknot

    Slipknot、あるファンが作ったバンドをモチーフにしたトイレがオンラインで話題に

  4. Slipknot

    SlipknotのShawn Crahan、新型コロナの懸念がなくなってもウイルス用マスクを続けると語る

  5. Corey Taylor

    Corey Taylor、Slipknotに加入したいと思った瞬間を振り返る

  6. Slipknot

    Slipknot、来たるニュー・アルバムに収録されなかった楽曲が15曲あることを明かす

  7. KNOTFEST JAPAN

    KNOTFEST JAPAN、2021年1月に延期されていた振替公演の再延期が決定

  8. KNOTFEST JAPAN

    KNOTFEST JAPAN、2020年3月に幕張メッセで開催されることが正式決定

  9. Slipknot

    Slipknot、メンバーのマスクをつけられるフェイスブックのカメラ・フィルターが登場

  10. Slipknot

    Slipknot、BBCのために収録されたメイダ・ヴェールでのセッションから2曲の映像が公開

  11. Slipknot

    ヘヴィ・メタル、自動車の運転に悪影響を及ぼすという新たな研究結果が明らかに

  12. Guns N' Roses

    Slipknotのコリィ・テイラー、ソロ公演でGuns N’ Rosesの“It’s So Easy”をカヴァー

  13. Corey Taylor

    Corey Taylor、AIによって生成された音楽についての見解を語る

  14. Jim Root

    SlipknotのJim Root、新ドラマーについて「他の人物を試すことはなかった」と語る

  15. Slipknot

    Slipknot、カタログ音源の権利を売却しようとしていると報道