Taylor Swift、Scooter Brownの手に渡った過去の楽曲を新録すると語る

Taylor Swift

テイラー・スウィフトはアリアナ・グランデやジャスティン・ビーバー、カーリー・レイ・ジェプセンらのマネージャーを務めていることで知られるスクーター・ブラウンに自身の過去のマスター音源を購入されたことを受け、過去の楽曲を再レコーディングする考えを示している。

先日、スクーター・ブラウンはテイラー・スウィフトがかつて所属していたビッグ・マシーン・レーベル・グループを3億ドル(約319億円)で買収している。ビッグ・マシーン・レーベル・グループはテイラー・スウィフトのデビュー・アルバム『テイラー・スウィフト』から2017年発表の『レピュテーション』までの権利を保有している。

テイラー・スウィフトはスクーター・ブラウンの買収が発表された当時、彼からは「巧みに操られた執拗ないじめ」を長年受けてきたとして彼を批判している。一方、ジャスティン・ビーバーは自身のマネージャーを擁護して、テイラー・スウィフトに対して「ソーシャル・メディアでこのことに言及して、人々にスクーターのことを憎ませようとしているのは不公平」だと反論している。

今回、テイラー・スウィフトはCBSのインタヴューに応じて、マスター音源がスクーター・ブラウンの手に渡った楽曲を再レコーディングすることを考えているかという質問に対し、「当然」計画していると答えている。

今年6月にはケリー・クラークソンもテイラー・スウィフトに同様の提言をしており、ケリー・クラークソンは「マスター音源を所有していない曲を再レコーディングする」ようにテイラー・スウィフトに促している。

ケリー・クラークソンはまたそれぞれのアルバムに新たなアートワークといった「新たな購入動機」を準備すればファンは昔のバージョンを買わないだろうと述べている。

スクーター・ブラウンとの確執が続くなか、テイラー・スウィフトは先月、アマゾンの「プライム・デー・コンサート」で行ったパフォーマンスの中で自身の歌詞を使ってスクーター・ブラウンを批判している。テイラー・スウィフトは最後に披露した『1989』収録の楽曲“Shake It Off”のパフォーマンスの中で、「“the liars and dirty, dirty cheats of the world”(世の中にいる嘘つきや汚い裏切り者)」という歌詞を強調して歌っていた。

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