Neil Young、長年のエンジニアがレコーディング時の彼の様子について語る

Neil Young

ニール・ヤングの長年のレコーディング・エンジニアを務めてきたジョン・ハンロンは、レコーディング時のニール・ヤングについて「コントロール・フリーク」だと明かしている。

ジョン・ハンロンは1990年作の『傷だらけの栄光』など数々のニール・ヤングの作品でエンジニアやミキシングを務めている。今回、彼は『ニュー・ヨーク・タイムズ・マガジン』のインタヴューに応え、ニール・ヤングが自分のやり方にこだわるタイプであることを明かしている。

「彼は正直なものが残るようにしたいと思っているんだ」とジョン・ハンロンは語っている。「オーバーダブで貼り付けされたような表現は求めてはいないんだよ。真実じゃないからね」

ジョン・ハンロンは次のように続けている。「彼はコントロール・フリークなんだ。彼が人の意見を聞きたいときは、彼の方から訊いてくるはずだよ。訊いてこないんだったら、こちらから干渉するのは向こう見ずだね。彼の思考過程は10歩先を行っているわけだからさ」

先日、ニール・ヤングは2012年発表の『サイケデリック・ピル』以来となるクレイジー・ホースとのニュー・アルバム『コロラド』をリリースすることを発表して、新作からの最初の楽曲となる新曲“Rainbow of Colors”のリリースを予告している。

ニール・ヤングは現地時間8月17日に自身のウェブサイト「ニール・ヤング・アーカイヴス」への投稿で新曲のリリースを発表して、次のように述べている。「ビリー、ラルフィ、ニルス、そして私は今は亡き私のオリジナル・プロデューサーで、人生を通じての友人だったデヴィッド・ブリッグスがかつて言っていたように、“Rainbow of Colors”を傷だらけの栄光の中でみんなに届けられることを嬉しく思っているよ」

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