Taylor Swift、「Shake It Off」の著作権侵害を巡る裁判が取り下げられたことが明らかに

Taylor Swift

テイラー・スウィフトは“Shake It Off”の著作権侵害を巡る裁判が取り下げられたことが明らかになっている。

2017年9月に3LWというグループが2001年に発表した“Playas Gon’ Play”の作者であるショーン・ホールとネイサン・バトラーは“Shake It Off”が同曲を盗作しているとして訴訟を起こしている。この訴訟は一度棄却されたが、その後、その判決は覆されている。

しかし、テイラー・スウィフトはこの主張を繰り返し否定して、「players gonna play」や「haters gonna hate」といったフレーズは子どもの頃に広く流行っていたフレーズで、パブリック・ドメインに属するフレーズだと述べていた。

訴訟は5年以上にわたって続けられてきたが、今回、ショーン・ホールとネイサン・バトラーはテイラー・スウィフトの弁護士と合意に達したとのことで、「法的措置はすべて取り下げられる」という。

『ヴァラエティ』誌によれば、合意に達した内容の詳細は明らかになっておらず、金銭面での詳細も明らかになっていない。

今年8月、テイラー・スウィフトは“Playas Gon’ Play”を「聴いたことはなく」、一切の著作権侵害をしていないと改めて主張している。

米『ビルボード』誌が入手した資料の抜粋によれば、テイラー・スウィフトは申し立てを否定しており、「“Shake It Off”の歌詞は全編自分で書いた」と述べ、あの曲を書くことになった背景について説明していた。

「歌詞を書く時は人生における体験を部分的に引いてきており、私生活に対する世間の容赦ない詮索、クリックベイトによる報道、世論操作、その他の個人的な批判、こういったものを振り払って(Shake It Off)、自分の音楽に集中しなければいけないことを私は学びました」

テイラー・スウィフトについてはバハマに本拠地を置く暗号資産取引所のFTXと経営破綻する数ヶ月前にパートナーシップの交渉があったとも報じられている。

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