RadioheadのEd OBrien、ソロ作から初となる音源の一部が公開

Ed OBrien

レディオヘッドのギタリストであるエド・オブライエンはソロ・デビュー・アルバムの楽曲から最初の音源が公開されている。

エド・オブライエンは今年4月、ソロとしてのデビュー・アルバムを9月までにはリリースしたいと語っていた。今回、エド・オブライエンは1980年代を彷彿とさせるシンセサイザーやギターの入った10秒間のアンビエントな音源を「間もなく」というキャプションと共に公開して、新曲が近いうちにリリースされることを示唆している。

公開された音源はこちらから。

エド・オブライエンは今年4月にYouTubeのチャンネル「ザット・ペダル・ショウ」に出演して、フラッド(U2/Pハーヴェイ)やキャサリン・マークス(ウルフ・アリス/ザ・ビッグ・ムーン)をプロデューサーに迎えてアルバムに取り組んでいることを明かしていた。

現時点でタイトルの明かされていないアルバムにはスタジオで共に取り組んでいるバンド・メンバーも参加しているといい、ジ・インヴィジブルのデイヴ・オクムやベーシストのネイザン・イースト、デヴィッド・ボウイの『レッツ・ダンス』にも参加したドラマーのオマー・ハキムらが参加しているという。

エド・オブライエンは以前、アルバムについて、かつてブラジルに住んでいた頃に訪れたリオのカーニバルにインスピレーションを受けていることを明かしている。

エド・オブライエンは今年4月に『NME』とのインタヴューに応じて、自然環境が来たるソロ・アルバムに影響を与えているかという質問に次のように答えている。「とてもね。すべての楽曲を書いた場所に自然が関係していて、書き始めたのも自然の中なんだ。田舎で、インスピレーションを受けながらね。レコーディングの一部も田舎でやった。田舎に戻って清澄さを感じたいと思ったのが、そうした理由の一つだよ」

エド・オブライエンは当時、アルバムを携えたツアーを行う計画があるとして、「ファンクやジャズにフォーカスした」バンドを結成しようとしていることを明かしている。

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