ラストのMCでは「15、16歳のころから来日をしているけれど、みなさんはいつも温かく迎えてくれて、本当に感謝しています。だから、私はみなさんをとても大事に思っている。愛しています。本当に美しい場所で、ここに来られるのは贅沢なこと。また、日本に来ると、自分を感じることができる。出身地から遠く離れた場所なのに、距離の近さを感じていて、現実離れした気分になるというというか。感謝の気持ちでいっぱいです。本当に愛しています。今日は来てくれてありがとう」と感謝の気持ちを誠実に伝え、映画のサウンドトラックとして制作した「What Was I Made For? 」を語りかけるようにパフォーマンス。さらに、こちらも日本の映画の主題歌に起用された「Happier Than Ever」では、エレキギターを持って披露。途中で、咳き込んでしまい「エヘヘ」と照れ笑いを浮かべた様子が印象的だったというか。特別な親近感をおぼえた。そしてラストには最新作からの大ヒット曲「BIRDS OF A FEATHER」を、まさに自由に空間を舞う鳥(もしくは妖精)のようなたたずまいで熱唱。ラストには羽のような紙吹雪が会場に舞い、さらに自由でハッピーな雰囲気に包まれ、ステージはあっという間に終了したのだった。
パフォーマンス後、ビリーは360度あらゆる角度の先端に向かい、深々とお辞儀をし、さらにステージからフロアに降りて、そこでも感謝の気持ちを表現しながらバックステージへ。ビリーにとって、ファンやリスナーと触れあえる時間が何よりも大切な瞬間であること、また(これは偏見になるかもしれないが)日本がインスピレーションを与える場所であるというリスペクトが伝わってきた公演になったと思う。おそらく次のアルバムのリリース後になると思うが、またビリーと特別な関係を築く機会が待ち遠しくなった。
【8月16日(土) セットリスト】
CHIHIRO
LUNCH
NDA
Therefore I Am
WILDFLOWER
when the party’s over
THE DINER
ilomilo
bad guy
my future
THE GREATEST
Your Power
SKINNY
TV
BITTERSUITE
bury a friend
Oxytocin
Guess featuring billie eilish
everything i wanted
BLUE
lovely
ocean eyes
L’AMOUR DE MA VIE [OVER NOW EXTENDED EDIT]
What Was I Made For?
Happier Than Ever
BIRDS OF A FEATHER
















