ONE OK ROCKのスタジアム/ドームツアー『ONE OK ROCK DETOX JAPAN TOUR 2025』が、全国4カ所7公演で約36万人を動員し、大阪のヤンマースタジアム長居にて幕を閉じた。
本ツアーは、本年2月にリリースした約2年半ぶりとなる11枚目のアルバム『DETOX』を引っさげて開催された。
ライブは「Puppets Can’t Control You」で幕を開けると、スタジアム全体が大歓声に包まれた。続く「Save Yourself」「Make It Out Alive」では、Takaの力強い歌声が響き渡る。「懐かしい曲やりたいと思います、聴いてください!」というTakaの一言から始まった「Living Dolls」では、会場が懐かしのサウンドに熱狂。さらに、祖母に捧げた楽曲と語った「This Can’t Be Us」に続いて、「Renegades」はピアノ伴奏とTakaの歌声だけで披露され、観客を引き込んだ。
続いて「Instrumental」が始まるとToru、Ryota、Tomoyaによる息の合った圧巻の演奏と、バックスクリーンに映し出された映像が見事にシンクロ。
その後「C.U.R.I.O.S.I.T.Y.」では、地元大阪でのスペシャルな演出としてToruがラップを披露し、「Mighty Long Fall」と畳み掛ける。
本編ラストの「The Pilot 3」、アンコールの「Stand Out Fit In」ではストリングス隊も加わり、壮大な世界観を演出。ラストを飾る1曲となった「We are」ではファンの大合唱が響き渡り、スタジアム全体が熱狂と感動に包まれた特別な一夜となった。 
本日の公演ではサプライズゲストとして稲葉浩志(B’z)が登場し、ONE OK ROCKとともに「The Beginning」を披露。アンコールではTAKUYA∞(UVERworld)も登場し、Takaと「Wasted Nights」を歌い上げた。
なお、前日にはTENBLANK、KENTA(WANIMA)が応援に駆けつけていた。
バンド結成20周年という大きな節目を迎えた本ツアーの日本公演を終えたONE OK ROCKだが、10月からは15公演に渡るヨーロッパツアーに向かう。世界を股にかける彼らから今後も目が離せない。
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