Machine Gun KellyとTravis Barker、“Killing In The Name”のカヴァーを公開

Machine Gun KellyとTravis Barker

マシン・ガン・ケリーとブリンク182のトラヴィス・バーカーはブラック・ライヴス・マターの運動を支援するためにレイジ・アゲインスト・ザ・マシーンの“Killing In The Name”をカヴァーしている。

5月25日にミネソタ州ミネアポリスでジョージ・フロイドが亡くなったことを受けてアメリカ各地ではブラック・ライヴス・マターの抗議運動が開催されている。

これまでにもコラボレーションを行ってきたマシン・ガン・ケリーとトラヴィス・バーカーはロサンゼルスで警察と衝突するデモ隊に参加した映像を使った“Killing In The Name”のカヴァーを公開している。

「1992年に書かれた曲で、28年が経つが、すべての言葉が今なお当てはまる」とマシン・ガン・ケリーはツイートしている。「俺とトラヴィス・バーカーはこの曲を今に持ち込んでみたかったんだ」

白黒の映像の中であるシーンではマシン・ガン・ケリーが「抗議する人々を逮捕するのは止めろ。殺人を犯した警官を逮捕しろ」と書かれたボードを手にしているものもある。

マシン・ガン・ケリーはツイッターで自身の考えを表明してきており、「白人の特権なんかくそくらえだ」、「体制と闘うんだ」などとツイートしている。

一方、トラヴィス・バーカーもデモに参加する映像を投稿しており、「正義がなければ平和はない」と書かれたメッセージ・ボードを掲げている。

ジョージ・フロイドは逮捕の際に首に突き立てた膝で地面に押し付けられて亡くなっている。

ジョージ・フロイドの首に膝を突き立てて殺害した警官のデレク・ショーヴァンは罪が第2級殺人罪に引き上げられており、他の3人の警官は第2級殺人の幇助で起訴されている。

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