John Lennon殺害のマーク・チャップマン、Ono Yokoへの謝罪の意志を語る

John Lennon

ジョン・レノンを殺害したマーク・チャップマンはその死から40年が経とうとするなか、妻のオノ・ヨーコに謝罪している。

マーク・チャップマンは1980年12月にジョン・レノンのマンハッタンのアパートの外でオノ・ヨーコが目撃する中でジョン・レノンを銃撃している。

マーク・チャップマンは今年の8月19日にニューヨークで行われた公判で仮釈放申請が却下されている。公判の中でマーク・チャップマンは自身の衝撃的な犯罪について死刑に値すると語り、当時40歳のジョン・レノンを「虚栄心」のために殺したと述べている。

「自分の犯罪について申し訳なく思っていることを繰り返し言わせていただきます」とマーク・チャップマンはニューヨークのウェンデ刑務所で開かれた仮釈放委員会と語っている。「言い訳などありません。自分の虚栄心のための犯罪でした。無実の人のために行い得る最悪の犯罪だったと思います」

「彼はものすごく有名でした。彼の人格とか、彼がどういう人間だったかによっと殺したわけじゃありません。彼には家族がありました。彼はアイコンでした。彼は私たちが今喋っているようなことを喋っている人でした。そして、それは偉大なことだったのです」

彼は次のように続けている。「私が彼を暗殺したのは以前に言われた言葉通り、彼がものすごく有名だったから、それだけです。私は非常に自分の名誉を求めていて、自分勝手だったのです」

「私はそう言わせていただきたいし、大いに強調しておきたいと思います。非常に身勝手な行動でした。私のためによる痛みについて彼女に申し訳なく思っています。ずっとそのことを考えています」

プレス・アソシエーションによれば、マーク・チャップマンの仮釈放申請は「社会福祉と相容れない」として却下されている。

マーク・チャップマンは2007年に死刑が廃止されたが、自分は死刑に値すると続けている。

「故意に誰かの殺害を計画して、それが間違っていることを知りつつ、自分のためにやったとすれば、私の意見ではまさに死刑に値すると思っています」と彼は述べている。「私に同意しない人もいて、今は誰しもに2度目のチャンスがあります」

彼は次のように続けている。「私はそうしたものにまったく値しません。残りの人生をここで過ごすように法やあなたが判断するならば、まったく異論はありません」

マーク・チャップマンは犯行時25歳だったが、今は収容されている施設の近くに暮らす妻と結婚している。

彼の仮釈放申請は2年後となっている。

関連NEWS

  1. The Beatles

    The Beatles、Ringo Starr加入時のライヴについて女優のAlison Steadmanが振り返る

  2. Paul McCartney

    Paul McCartney、最近のアーティストで気に入っているアーティストを明かす

  3. The Beatles

    Paul McCartney、『ゲット・バック』でThe Beatlesの解散への印象が変わったと語る

  4. John Lennon

    John Lennon、生誕80周年を記念してエンパイア・ステート・ビルがスカイブルーに

  5. Paul McCartney、John Lennon

    Paul McCartney、John Lennonとの出会いについて振り返る

  6. The Beatles

    The Beatles、映画『Let It Be』修復版についてプロデューサーが語る

  7. Julian Lennon

    Julian Lennon、国際平和の日にUNESCOから平和に関する賞を受賞

  8. Paul McCartney

    Paul McCartney、「Eleanor Rigby」に似た物語として書いた未発表曲があると語る

  9. George Harrison

    George Harrisonのビジネス・パートナーだったDenis O’Brienが逝去

  10. The Beatles

    The Beatles、ドキュメンタリー『ゲット・バック』の映像商品よりルーフトップ・コンサートの映像が公開

  11. Paul McCartney

    Paul McCartney、“Back In Brazil”について語った舞台裏映像が公開

  12. The Beatles

    The Beatles、『Revolver』より「I’m Only Sleeping」のMV公開

  13. The Beatles

    The Beatles、6月29日のビートルズの日に公式Tシャツとトートバッグが販売されることが決定

  14. Paul McCartney

    Paul McCartney、ロックダウンにおいて新作のレコーディングが希望の光だったと語る

  15. Sean Ono Lennon

    Sean Lennon、若い世代がThe Beatlesのことを忘れてしまう可能性について語る