Queen、『オペラ座の夜』の制作直前にバンドが解散の危機にあったことが明らかに

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クイーンは1975年発表の『オペラ座の夜』をリリースする前に成功しなければ解散しなければならない状況だったことが明らかになっている。

ブライアン・メイは今回“Bohemian Rhapsody”と“You’re My Best Friend”といったヒット曲を収録した『オペラ座の夜』がバンドのキャリアを救う作品になったと語っている。

「僕らは貧しいだけじゃなく、負債があったんだ」とブライアン・メイは公式YouTubeにアップされた動画で語っている。

「サウンド・エンジニアや照明の会社など、一緒に働いている人にお金を支払えていなかったんだよ。だから、本当に致命的な状況でね。アルバムがうまくいかなかったら、解散しなければいけなくなっていたかもしれないんだよ。お金のかかったアルバムで、すごい複雑な作品でさ。今振り返ってみても、一体どうやってやったんだろうと思うところがあるんだ」

ドラマーのロジャー・テイラーは次のように続けている。「『オペラ座の夜』を作ろうとスタジオに入った時は作るか解散するかと思っていたことは覚えているよ」

先日、ロジャー・テイラーは庭に約6mのフレディ・マーキュリーの銅像を建てることを計画しているという。

元々この銅像はクイーンの楽曲を使ったミュージカル『ウィ・ウィル・ロック・ユー』をプロモーションするために造られたもので、ロンドンのドミニオン・シアターに2002年からウェスト・エンドの公演が終わる2014年まで設置されていた。

ロジャー・テイラーはサリーの敷地で大規模なリノヴェーションを行うことを計画しており、その中心となるのが銅像の設置になるという。

「銅像は倉庫にあって、お金がかかっているからね。『トラックに載せて、ここに持ってきたらいいんじゃない? それで庭に設置するというのはどうかな?』と言ったんだ」

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