Tears For Fears、1985年のライヴ・エイドに出演しなかった理由を語る

Tears For Fears

ティアーズ・フォー・フィアーズは1985年のライヴ・エイドに出演しなかった理由を語っている。

『NME』のインタヴューでカート・スミスは主催者のボブ・ゲルドフが自分たちの知らないところで出演を発表したことを受けて最初は怒っていたと語っている。

カート・スミスはティアーズ・フォー・フィアーズが当時長期のツアー真っ最中でライヴ・エイドは唯一の休みとなった週末に重なってしまったと説明している。

「最初はムカついたんだよね。ボブ・ゲルドフが声をかけることなく出演すると発表してしまったからね。あれはちょうど1年に及ぶツアーの真っ最中だった。そして、初めての休みがあの時だったんだ」

「その後、ボブ・ゲルドフとは和解して、スポーツ・エイドで“Everybody Wants to Run the World”をやったりもしたけど、僕たちが出なかったからといって集まったお金の量に影響を与えたとは思えないからね。だから、僕らは出演せず、休みをとることができたんだ」

出演しなかったことへの公開はあるかと訊かれると、カート・スミスは次のように答えている。「いや、疲れ切っていたからね」

「巨大なイベントを辞退してしまったというのは理解しているけれど、あの日はハワイにいて素敵な瞬間があったんだ。というのも、地元のバンドが小さなバーで“Everybody Wants To Rule The World”を演奏していたんだ。こちらか、ライヴ・エイドか。自分には分からないね」

彼は次のように続けている。「ライヴ・エイドは自分たちにとってはタイミングが合わなかったんだよ」

先週、ティアーズ・フォー・フィアーズは新曲“Break The Man”が公開されている。

“Break The Man”は2月25日にリリースされる17年ぶりのアルバム『ザ・ティッピング・ポイント』から公開された3曲目の楽曲となっている。

昨年10月にアルバムからは“The Tipping Point”が公開され、その後“No Small Thing”が公開されている。

ティアーズ・フォー・フィアーズは7月に16公演に及ぶUKツアーを行うことが決定している。

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