Sting、全楽曲の音楽出版権を売却したことが明らかに

Sting

スティングは自身の全楽曲の音楽出版権をユニバーサル・ミュージック・パブリッシングに2億5000万ドル(約290億円)以上で売却したと報じられている。

今回の契約では“Shape Of My Heart”、“Fields Of Gold”、“Englishman In New York”といったソロの楽曲のほか、“Roxanne”、“Every Breath You Take”、“Every Little Thing She Does Is Magic”といったポリスの楽曲も含まれている。

スティングは「僕の曲のカタログをジョディ・ガーソン(ユニバーサル・ミュージック・パブリッシングCEO)とそのチームが管理してくれることを喜んでいます」と語っている。

「長年のファンと新しい形で繋がるだけでなく、僕の曲を新しい世代の観客やミュージシャンに紹介するという意味で私のキャリア全体の作品が評価され、敬意が払われるホームを持つということは私にとって不可欠なことでした」

「キャリアを通して、ユニバーサル・ミュージックとはレーベルのパートナーとして長く成功した関係を謳歌してきました。だから、すべてを一つの信頼できるホームにまとめることは自然なことでしたし、次の章の準備をするためにスタジオに戻ろうと思います」

ジョディ・ガーソンは次のように続けている。「ポリスがフィラデルフィアでライヴをするのを初めて観た時も、ラジオで彼の曲を聴いた時も、擦り切れるまでアルバムを聴いたことも、スティングの名曲と結びついたたくさんの思い出が若い頃からあります」

「スティングの素晴らしいソングライティングの遺産を守っていく会社を率いることになるとは想像もしていませんでした。ユニバーサル・ミュージック・パブリッシングの誰もが責任と敬意という点で、この仕事を楽しみにしていますし、今後彼の音楽で達成できることに興奮しています」

ルシアン・グランジは次のように続けている。「スティングはその音楽が世界に浸透しているソングライティングの天才です。彼の音楽出版権の点でユニバーサル・ミュージック・パブリッシングを選んでくれたことは光栄です。これでポリスからソロまで彼のソングライターとレコーディング・アーティストとしての全作品がユニバーサル・ミュージック・グループのファミリーのものとなります。軽視できない責任があると同時に、ユニバーサル・ミュージック・グループがアーティストのために築いてきたものを証明してくれるものです」

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