Joe Perry、ロックは死んだという議論への自身の見解を語る

Joe Perry

エアロスミスのギタリストであるジョー・ペリーはジーン・シモンズが長年語ってきた「ロックは死んだ」という見解に反論している。

ジーン・シモンズは2014年のインタヴューで「ロックは死んだんだ。最近のバンドはグラマーで興奮させてくれる壮大なものを作るのに時間をかけてない」と語っており、その後も同様の発言を繰り返している。

しかし、ジョー・ペリーはチャートでは成功していないものの、大きなステージのヘッドライナーを務め、「旗を掲げている」新たなロックンロール・バンドはたくさんいると語っている。

『VWミュージック』のインタヴューでジョー・ペリーは次のように語っている。「そんなことは全然ないんだ。旗を掲げている素晴らしいロックンロール・バンドはいるよ。一例としてはブラッド・ウィットフォードの息子であるグラハムはタイラー・ブライアント&ザ・シェイクダウンで活動しているしね」

「彼らは素晴らしいと思うよ。つまり、ツアーに出て、ロックンロール・ギターを弾いて、ああいう音楽をやりたい人はたくさんいるんだ。問題は聴いてくれるファンが少ないことで、今のところはそうだけど、支持者を作っていく人たちもいるわけだからね」

「そういう新しいバンドは他のアーティストのオープニング・アクトを務めたりして、変わっていないよ。全米チャートやポップ・チャートのトップにはいないけど、60年代後半だってそんな感じだった。自分の好きなロックンロールはどれもグラミー賞も受賞していないし、商業的でもなかった」

「ザ・フーが小さなクラブで『トミー』を演奏するのを観たんだ。クラブだったけど、満員で、そこには聴きたがっているファンがいたんだ。今も同じことだよ。ファンがいて、彼らのおかげでロックは生きながらえるんだ」

先日、エアロスミスのフロントマンであるスティーヴン・タイラーはリハビリ施設を出たと報じられている。

今回、バンドの担当者は『ピープル』誌に対してスティーヴン・タイラーがリハビリ施設を出たと語っている。「彼はものすごく元気で、ステージに戻れることを楽しみにしています」

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