エアロスミスのスティーヴン・タイラー、セルフィを撮ろうと近づいて来たファンを追い返す

エアロスミスのスティーヴン・タイラーは、自身とセルフィを撮ろうとしたファンを押し返した映像がオンラインで公開されて話題となっている。

映像はNBCのテレビ番組「トゥデイ」で放送されたもので、セキュリティに守られながらスタジオに入ろうとするスティーヴン・タイラーに、ファンの1人が携帯電話を持って近づこうとするところが押さえられている。ファンの行動はスティーヴン・タイラーの癇に障ったようで、スティーヴン・タイラーは怒ったようにそのファンを押し返している。

スティーヴン・タイラーはその後、ツイッターで映像に反応を示しており、フォロワーに次のように呼びかけている。「そんな時間はなかったんだ。これはテレビの生放送なんだぜ! 身近で体験したいならライヴに来てくれよ」

「トゥデイ」の映像とそれに対するスティーヴン・タイラーの反応はこちらから。

スティーヴン・タイラーは今回、バンドの結成50周年を記念してラスベガスで行う連続公演のプロモーションの一環として「トゥデイ」に出演している。

「来年の春からラスベガスで連続公演を行う予定なんだ」とジョー・ペリーは連続公演について語っている。

「やりたいと思っているのはこれまで自分が見たこともないものなんだよね……ライヴのサイズを小さくして、より小さい場所で演奏するっていうね。これまでと違うことをやりたいんだ。今、制作しているところだよ。話しているのは普段のエアロスミスのツアーでは見られない体験にしようということなんだ」

どんな公演になるかについて彼は次のように説明している。「しばらくおとなしくしていたと思うからね。歴史にもう一度立ち返るのは素晴らしいことになるんじゃないかと思っているんだ」

「だから、プロダクションはそんなふうになる予定だよ。ただ、俺たちらしさが失われることはないけどね。ハードコアなロックンロール・バンドっていうね。ほぼ毎週、プロダクションについて話をしているんだ。どうやったら、俺たちのやるロックンロールの核心に正直であり続けられるかっていうね。まだ、みんなの観たい要素を足しているところもあるんだけどね」

「エアロスミスでここまで興奮したことはしばらくなかったよ」

連続公演は2019年4月よりスタートすることが発表されており、現在のところ18公演が予定されている。

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