TOOL、13年ぶりに「Flood」をライヴで演奏したことが明らかに

TOOL

トゥールは13年ぶりに“Flood”をライヴで演奏したことが明らかになっている。

トゥールは1月10日からUSアリーナ・ツアーを開始しており、1月12日にはニューヨークのマディソン・スクウェア・ガーデンで公演を行っている。トゥールはこの公演で1993年発表のデビュー・アルバム『檄流 アンダートウ』に収録されている“Flood”を披露している。この曲は2011年から演奏されていなかったという。

観客が撮影した“Flood”の映像はこちらから。

この日の公演でトゥールは2001年発表の『ラタララス』に収録の“Schism”をライヴの最後で初めて披露している。

トゥールは5月からヨーロッパ・ツアーを始める予定となっており、UKではロンドンのO2アリーナ、マンチェスターのAOアリーナ、バーミンガムのリゾーツ・ワールド・アリーナで公演が行われる。

トゥールは新曲の見通しについても示唆しており、ベーシストのジャスティン・チャンセラーは昨年10月に「調理中のたくさんのアイディア」があると語っている。彼はツアーが終わったらレコーディングを始めたいと述べている。「すべての材料は揃っているんだ。ツアーをしていない時に時間を取って、まとめようとしているんだ」

一方、ドラマーのダニー・ケアリーは新曲を早く世に出すためにEPに留めるかもしれないと語っている。

「僕らのフィルターというのはかなり厳しいものなんだ。僕ら4人全員の審査を通ると、うまくいくと考える。アルバムを完成させて、完全に納得のいくものにするのは骨の折れる作業なんだ」

ダニー・ケアリーは次のように続けている。「長い目で見れば、それは報われるんだけどね。というのも、演奏するのに退屈しなくて済むからね。全員が信じられる乗り物を作り出すことになるんだよ」

一方、フロントマンのメイナード・ジェームス・キーナンはブラジリアン柔術で黒帯を獲得したことが明らかになっている。

メイナード・ジェームス・キーナンは20年以上にわたってブラジリアン柔術をやっており、2021年に茶帯を獲得していた。

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