TOOL、レア・トラックとなる“Merkaba”を17年ぶりにライヴで演奏

TOOL

トゥールはレア・トラックとなる“Merkaba”を2002年以来、17年ぶりにライヴで演奏している。

“Merkaba”はライヴ音源やレア・トラックを収録した2000年発表の『サリヴァル』に収録されているトラックで、ライヴでは“Sober”のイントロとして演奏されてきたことで知られている。

最新作『フィア・イノキュラム』を引っ提げたツアーを現在行っているトゥールだが、現地時間11月9日にミシガン州デトロイトで行った公演で“Merkaba”を17年ぶりに演奏している。

フロントマンのメイナード・ジェームズ・キーナンはオハイオ州出身だが、両親が離婚した後、父親とともにミシガン州に引っ越して暮らしていたことで知られている。彼はミシガン州スコットヴィルのメイソン郡中央高校を卒業し、アメリカ陸軍に勤務した後、グランド・ラピッズのケンダル芸術大学に通っている。

先日、トゥールのドラマーであるダニー・ケアリーは更なる新作に向けた「大量の音源」があることを明かしている。

ダニー・ケアリーは英『メタル・ハマー』誌のインタヴューに応じて、バンドの将来的な計画についての質問に次のように答えている。「それは答えるのが難しいね。これからツアーに出て、少なくとも2年から3年はツアーをやることになると思う。アルバムを出すごとにやってきたことだからね。その後で俺たちがどんな場所にいることになるのか、様子を見てみることにするよ」

ダニー・ケアリーは続けて、バンドが近いうちにスタジオ入りして「もう一枚のアルバムを完成」させられることを願っているとして次のように語っている。

「俺たちには大量の音源があるんだ。もう12年はかからないと思うね。もし12年かかったとしたら、俺もかなり歳を取ることになるし、スティックを持てなくなっているかもしれないしね! もう1枚のアルバムを完成させて、これからも前進を続けられることを願っているよ」

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