blur、亡くなったFrancoise Hardyに追悼の意を表明

Francoise Hardy

ブラーは亡くなったコラボレーション相手であるフランソワーズ・アルディに追悼の意を表している。

訃報は息子でミュージシャンのトーマ・デュトロンによってソーシャル・メディアで発表されている。

死因については発表されていないが、フランソワーズ・アルディは2004年のリンパ腫に続いて、2018年から咽頭ガンを抱えていることを2021年6月に明かしており、「終りが近づいている」と感じていると語っていた。

フランソワーズ・アルディは1994年発表の『パークライフ』に収録されている“To The End”のリワークド・ヴァージョンでブラーとコラボレーションを行っている。

これは最終的に“To the End (La Comedie)”としてリリースされており、フランスではシングルとしてリリースされている。このトラックは“Country House”のBサイドに収録され、1995年発表の『ザ・グレイト・エスケープ』のフランス盤にも収録されている。

ブラーとフランソワーズ・アルディのコラボレーションはロンドンの伝説的なアビイ・ロード・スタジオで収録されており、ブラーは当時のモノクロの映像をソーシャル・メディアで公開している。

キャプションでデーモン・アルバーンは次のように述べている。「フランソワーズ・アルディは僕らにとってフランスのカルチャーへのイントロダクションとなった。彼女は僕らにとってすごく重要なんだ」

「彼女と時間を過ごせたこと、彼女の素晴らしい真っ黒な家を訪ねることができたのは本当に特権だった。あの体験は人生を通して残っている。彼女はシックで控えめなカリスマならではだった」

ブラーはフランソワーズ・アルディとスタジオで撮影に応じる写真も投稿している。

また、ブラーのギタリストであるグレアム・コクソンはフランソワーズ・アルディの写真をツイートして、「少しの間だけど、知り合いになれて良かった」と述べている。

ブラーはライヴ・アルバム『ライヴ・アット・ウェンブリー・スタジアム』をリリースすることを発表している。ブラーはドキュメンタリー作品『トゥ・ジ・エンド』が7月19日に劇場上映されることも決定している。

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