AerosmithのJoe Perry、バンドとしてもう一度ライヴをやることについて自身の見解を語る

Joe Perry

エアロスミスのギタリストであるジョー・ペリーはバンドとしてもう一度ライヴをやることについて自身の見解を語っている。

エアロスミスは昨年、スティーヴン・タイラーの声帯の深刻な損傷のためにツアーから引退することを発表している。最後のライヴは2023年9月にニューヨーク州エルモントにあるUBSアリーナで行われた公演だったが、これが最後のライヴになるとは誰にも分かっていなかった。

トム・ハミルトンは昨年、ツアーから引退するという決断について次のように説明している。「決断はバンドを含めたチームと支えてきてくれたマネージメントとすることになった。今後がどうなるかは分からないけど、ツアーはもうないと思う」

今回、衛星ラジオ局「シリウスXM」でエディ・トランクの番組に出演したジョー・ペリーはエアロスミスとしてもう一度ライヴをやることについて自身の見解を語っている。

「まあ、常にやりたいとは思っているんだ。でも、ツアーに出るというのはまとめるのが大変なことなんだよ」

74歳のジョー・ペリーは自身にとってもツアーに出ることは大変なことになってきていることを認めている。「いろいろ計画はあるんだけれど、肉体的に要求されるものは人々が思っているよりもずっと大きいんだ」

「25歳や30歳の頃ならまだしも、自分たちぐらいの歳になってくると、また別物なんだ。ステージに立つことは本当に肉体的なことになってくるんだよ」

スティーヴン・タイラーはまだフル・コンサートができると思うかと訊かれると、ジョー・ペリーは次のように答えている。「できると思うよ。そこまでの道のり次第だね。だって、僕らも歳をとっているからね」

「自分はまだできるんじゃないかな。まだやりたいと思っているよ。だから、様子を見てみるしかないね」

先日、ジョー・ペリーはジョー・ペリー・プロジェクト名義で今夏に北米ツアーを行うことを発表している。

ツアーにはザ・ブラック・クロウズのシンガーであるクリス・ロビンソン、ストーン・テンプル・パイロッツのベーシストであるロバート・ディレオとドラマーであるエリック・クレッツ、エアロスミスのギタリストであるブラッド・ウィットフォードとツアー・キーボーディストのバック・ジョンソンが参加する。

ツアーは8月13日にフロリダ州タンパで行われる公演から始まり、8月23日にニューヨーク州ポート・チェスターで行われる公演まで、8公演が開催される予定となっている。

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