The 1975、セカンド・アルバムの10周年記念ピンク・カラー・ヴァイナルのリリースが決定

The 1975

ザ・1975はセカンド・アルバム『君が寝てる姿が好きなんだ。なぜなら君はとても美しいのにそれに全く気がついていないから。』の10周年を記念したピンク・カラー・ヴァイナル2LPが2月27日にリリースされることが決定している。

80年代の影響を取り入れたアルバムには“Love Me”、“UGH!”、“Somebody Else”、“The Sound”といったヒット曲が収録されており、NMEが選ぶアルバム・オブ・ザ・イヤー2016では1位に選出されている。

今回リリースされるピンク・カラー・ヴァイナル2LPは新たなジャケット写真イメージ、トリプル・ゲートフォールドを用いたジャケットに、12インチ四方で各収録曲のイメージをあしらった17枚のアート・カードが封入される。

LP1
Side A
‘The 1975’
‘Love Me’
‘UGH!’
‘A Change Of Heart’
‘She’s American’

Side B
‘If I Believe You’
‘Please Be Naked’
‘Lostmyhead’
‘The Ballad Of Me And My Brain’

LP2
Side C
‘Somebody Else’
‘Loving Someone’
‘i like it when you sleep, for you are so beautiful yet so unaware of it’
‘The Sound’

Side D
‘This Must Be My Dream’
‘Paris’
‘Nana’
‘She Lays Down’

NMEが選ぶアルバム・オブ・ザ・イヤー2016では本作について次のように紹介されている。「17曲入り74分にわたる超大作であるザ・1975の通算2作目のアルバムとなるこの作品には、ポップからポスト・ロックに至るまで、そしてその間のありとあらゆる幅広いジャンルが結集されており、フロントマンのマット・ヒーリーの並外れていて、かなり捻くれた人間性――自己中心的だが内向的、大衆迎合的でありながらも尊大で悪びれず、自信がないが注目を浴びたがっているという性格――が、魅力的に映し出されている」

「『世界はこのアルバムを求めている』と、マット・ヒーリーは『NME』に語っているが、世界のこのアルバムへの反応は、大西洋の両岸でチャート1位に君臨した事で、彼の発言が正しいことを証明している」

マット・ヒーリーは『君が寝てる姿が好きなんだ。なぜなら君はとても美しいのにそれに全く気がついていないから。』について次のように語っている。「シネマティックに、長編映画のような感じにしたかったんだ」

「それで、このまま続ければCDに収まらないと言われるまでになったんだ」とマット・ヒーリーは続けている。「とにかくすごくエキサイティングな創作の奔流だった。バカバカしくなればなるほど、反社会的なものになっていった」

「でも、このアルバムには何一つ欠点がない。何もない。僕にとっては完璧だ。あと2年かけて作れば、もしかしたら3%くらいは良くなるかもしれないけどね」

先日、ザ・1975のフロントマンであるマット・ヒーリーは2枚のアルバムを制作していると語っている。

マット・ヒーリーは現地時間12月2日にゲーツヘッド・カレッジの学生と行った質疑応答に応じており、ある学生はグラストンベリー・フェスティバルのヘッドライナーを務めたステージで最後に表示された「DOGS」の意味について尋ねている。

マット・ヒーリーは「DOGS」はアルバムのタイトルだとして次のように語っている。「2枚のアルバムを作ったんだ。1枚になるかもしれないし、2枚になるかもしれない。でも、そう、2枚のアルバムを作ったんだ」

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