永遠のパンク・ロッカー、ビリー・アイドルの生涯を描いたドキュメンタリー映画、4月24日劇場公開

現在も活動を続ける永遠のパンク・ロッカー、ビリー・アイドルのジェットコースターのような生涯を描いた映画「ビリー・アイドル パンク・ロッカーの反逆と代償」が、2月27日の米公開に続き、4月24日(金)に日本でも劇場公開される。

ビリー・アイドルは1976年にパンクバンド「ジェネレーションX」を結成し、当時のイギリスにおけるパンクブームの火付け役となった。ビリー・アイドルのカメラ映えするルックスと象徴的なステージでの存在感で数々のテレビ出演を果たす。1979年6月には来日し東京で3公演、大阪で1公演のジャパン・ツアーも行っている。

ジェネレーションXは1981年に活動を停止するまでに3枚のアルバムをリリース。同年、ビリー・アイドルは単身アメリカへ渡った。尖った髪型とスタッズ付きのレザーライダースというパンク時代のスタイルは、アメリカでは斬新なルックスとして受け止められ、ロックとダンスビートを融合させたジェネレーションX時代の楽曲「Dancing With Myself(1981)」でソロ・デビュー。シングル「White Wedding(1982)」もヒットさせ、アメリカでの活動の初期段階で成功を収めた。米国でリリースしたシングルが、開局したばかりの音楽専門放送局「MTV」のヘヴィー・ローテーションに次々と選ばれ、一躍スターダムを駆け上がる。1984年にリリースしたアルバム「Rebel Yell/反逆のアイドル」が200万枚超を売り上げ、グラミー賞にもノミネートされる。1987年にはシングル「Mony Mony」が全米1位となり、名実ともに米音楽界で頂点を極める。

しかし、1976年のデビュー以来、休むことなくシーンの最前線を走ってきたことにより精神的にも肉体的にも疲弊。1980年後半にはアルコール依存症と薬物依存症に苦しむ。さらに九死に一生を得た交通事故を起こす。オリバー・ストーン監督の映画「ドアーズ」に出演、1993年には当時では最先端だったコンピューターを使って制作した意欲作「Cyberpunk」を発表するも、1994年に活動を休止。2005年には復帰し、現在も活動を続けている。

パンク・スピリッツをポップ・ミュージックの昇華させ、自らを「Should Be Dead=死んでいてもおかしくなかった」と振り返るビリー・アイドルの波瀾万丈な半生を描いたのが本作「ビリー・アイドル パンク・ロッカーの反逆と代償」。本編ではジェネレーションX時代のバンド仲間、トニー・ジェームスや、セックス・ピストルズのスティーヴ・ジョーンズやポール・クック、ソロになってからの盟友でありギタリストのスティーヴ・スティーヴンスに、ダフ・マッケイガン(ガンズ・アンド・ローゼズ)、ピート・タウンゼント(ザ・フー)、パトリック・スタンプ(FALL OUT BOY)らが証言を寄せる。またセックス・ピストルズ、ラモーンズ、ザ・ジャム等の貴重なフッテージ、ビリー・アイドルのMVやTV出演シーン、ライブ映像など見どころも満載。

映画「ビリー・アイドル パンク・ロッカーの反逆と代償」は4月24日(金) TOHOシネマズシャンテ他で全国順次公開。ムビチケも発売中。詳細は作品公式サイト参照。

ビリー・アイドル パンク・ロッカーの反逆と代償

原題:Billy Idol Should Be Dead
監督:ジョナス・アカーランド
上映時間118分/製作:2025年(英)
提供: マリブ コーポレーション、合同会社おさかな
配給:サンタバーバラ・ピクチャーズ
公開:2026年4月24日(金)TOHOシネマズ シャンテ他全国順次公開
©LIVE NATION STUDIOS presents a SERIAL PICTURES production in association with DIAMOND DOCS

<劇中で流れる主な楽曲>
OPENING:トゥー・マッチ・ファン Too Much Fun(2025) /ビリー・アイドル 
セックス・ピストルズ:ゴッド・セーブ・ザ・クイーン God Save The Queen(1977)、サブミッションSubmission(1976)
ジェネレーションX:凶暴のロックン・ロール Your Generation(1977) 、暴走世代 Wild Youth (1977)
ビリー・アイドル:ダンシング・マイ・セルフ Dancing with Myself (1980)、モニー・モニー Mony Mony (1987)
ホワイト・ウェディング White Wedding (1982)、反逆のアイドルRebel Yell (1984)
アイズ・ウィズアウト・ア・フェイス Eyes Without a Face (1984) 、クレイドル・オブ・ラブCradle of Love (1990)
ダイイング・トゥ・リヴ Dying To Live (2025)/ ビリー・アイドル&J.ラルフ> 劇中使用の新曲
ENDING :キングズ・アンド・クイーンズ・オブ・ジ・アンダーグラウンドKings & Queens of the Underground (2014)

<劇中に登場する主なキャスト>
ビリー・アイドル、スティーヴ・ジョーンズ(G)、ポール・クック(Ds):セックス・ピストルズ、
トニー・ジェームス(B):ジェネレーションX
スティーヴ・スティーヴンス(G):ビリー・アイドルの共同制作者、ダフ・マッケイガン(B):ガンズ・アンド・ローゼズ
ピート・タウンゼント(G):ザ・フー、ジョン・テイラー(B):デュランデュラン、ナイル・ロジャース:音楽プロデューサー
パトリック・スタンプ:FALL OUT BOYのメンバー。ビリー・アイドルの大ファン
ブレンダン・バーク:米クリサリス・レコードA&Rマン、ペリ・リスター:ダンサー/コレオグラファー、ビリー・アイドルの元ガールフレンド、ビル・オーコイン:元マネージャー、キース・フォーシー:サウンド・プロデューサー/
オリバー・ストーン:映画監督、ジェームス・キャメロン:映画監督

<ビリー・アイドル パンク・ロッカーの反逆と代償/作品HP>
https://malibu-corp.com/billyidol

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