Glastonbury Festival、今年の会場で5Gのネットワークが試験導入されることが明らかに

イギリスの通信会社であるEEは今年のグラストンベリー・フェスティバルの会場で5G(第5世代移動通信システム)を試験導入する計画があることを発表している。

今回の試験導入はフェスティバルの会場で5Gの通信システムが使われる初めての機会となっており、UKでは2019年のうちに国内全土に5Gが整備されることが見込まれている。

EEは4Gよりも遥かに速いスピードでの通信が可能になる5Gの一時的な電波塔を会場となるワージー・ファームの5箇所に設置することを発表しており、オーディエンスは初めての導入となる5Gのほか、2Gや3G、4Gのシステムを会場で使用することができるという。

EEとその親会社であるブリティッシュ・テレコムでマーケティング・コミュニケーションの取締役を務めるピート・ジェヴォンズは次のように述べている。「スマートフォンは今やフェスティバルにおけるマスト・アイテムの一つとなっており、グラストンベリー・フェスティバルにおけるデータ通信量は年々増加しています」

「このような象徴的なフェスティバルの長年のテクノロジー・パートナーとして、我々は膨大な需要に対応できる力強いネットワークの導入に全力で取り組んでいます。今年新たに導入される5Gをワージー・ファームで試験的に使用することで、UKにおいて初めて5Gに接続されたフェスティバルとして、歴史に名を残すことができるのです」

ストームジーやザ・キュアー、ザ・キラーズがヘッドライナーを務める今年のグラストンベリー・フェスティバルでは、オーディエンスが携帯電話を充電するためのリチャージ・テントと題されたエリアも設置される予定となっている。テントではモバイル・バッテリーのジュース・チューブ・パワー・バーズが20ポンド(約2,900円)で販売され、電池を使い切った後は無料で交換することができるという。

グラストンベリー・フェスティバルの主催者であるエミリー・イーヴィスは次のように述べている。「EEを再び迎え、田舎にある私たちの会場に可能な限りの最善のネットワークを導入できることに大きな喜びを感じています。また、UKで最初に5Gを提供する場所の一つとなれることを嬉しく思っています」

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