WoodStock50周年を記念した公式フェス、新たな開催候補地との交渉が再び決裂したと報道

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ウッドストック50周年を記念した公式フェスティバル、ウッドストック50は現地時間7月16日にニューヨーク州北部オナイダ郡のヴァーノンの行政当局との交渉が再度決裂したことを受けて改めて申し入れを行うことが報じられているほか、制作面のパートナーを務めていた会社の撤退が発表されている。

ヴァーノンの行政当局は現地時間7月16日にウッドストック50からの新たな申し入れに断りを入れたことが明らかになっている。地元紙『ポキプシー・ジャーナル』によれば、ウッドストック50は先週も書面を通じての申し入れを二度断られていた。

ウッドストック50が見舞われることとなった災難はこれだけではなく、アドバイザーとしてウッドストック50のプロダクション・パートナーを務めていたヴァージン・プロデュースドは主催者と地元当局の交渉が決裂したことを受け、ウッドストック50との業務委託契約を解消したことを発表している。

「ニューヨーク州ヴァーノンや関連の州当局からの承認が最終的に得られなかったことを受け、ヴァージン・プロデュースドはアドバイザーとしての契約を終了し、業務委託契約を解消することに致しました」とヴァージン・プロデュースドは『ポールスター』誌に発表した声明で述べている。「ヴァージン・プロデュースドとCEOのジェイソン・フェルツは、ウッドストックの今後の取り組みの成功をお祈り申し上げます」

ヴァージン・プロデュースドのCEOであるジェイソン・フェルツは8月16日から8月18日にわたって開催される予定となっていたウッドストック50について期限が迫っていることは明白だと述べている。

「マイケル・ラングやウッドストック50の主催者の方々がニューヨークでフェスティバルを再び行えるよう、膨大な努力を続けて参りましたが、期限が迫っていることは明白でした」とジェイソン・フェルツは声明で述べている。

「イベントをプロデュースする際には、アーティストや消費者の方々に見合うような最も高いレベルを提供しなければならないと私たちは考えています。会場や関連当局からの承認が得られなければ、それに充てる時間がなくなってしまうのです」

フェスティバルの共同主催者にして共同プロデューサーであるマイケル・ラングは『ポキプシー・ジャーナル』紙に対し、フェスティバルの開催に向けて今も希望的な観測は持っているものの、今年実現しない可能性についても考慮に入れていることを明かしている。

「もし今年うまくいかなれば、今年はうまくいかなかったということです。私たちはできることをすべてやりました。最善は尽くしています。実現させるための何らかの方法を見つけるまで、私たちはこれからも最善を尽くします」とマイケル・ラングは語っている。

一方、申し立ての拒否が発表された行政当局の記者会見に出席した地元ラジオ局「WFXV」のベン・デイヴィスによれば、主催者は行政当局に対して再び申し立てを行うことを検討しているという。

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