マイク・ヴァイオラは日本時間2月15日13時よりロサンゼルスでのライヴが生中継されることが決定している。
マイク・ヴァイオラは日本独自企画のベスト盤『ザ・ベスト・オブ・マイク・ヴァイオラ』が1月22日にリリースされている。同作のボーナストラックにはマイク・ヴァイオラと漫画家の浦沢直樹、放送作家の倉本美津留が共演したMONAKA名義による“悲しきLA天国”が収録されている。
生中継されるのはロサンゼルスのゴールド・ディガーズで現地時間2月14日に行われるライヴとなっている。
生中継はこちらから。
https://twitcasting.tv/laylalaneheday
マイク・ヴァイオラはザ・キャンディブッチャーズなどでの活動で知られ、トム・ハンクスが監督を務めた60年代の架空のビート・グループを描いた映画『すべてをあなたに』にファウンテインズ・オブ・ウェインのアダム・シュレンジャーと共に挿入歌を提供し、アカデミー賞にもノミネートされている。