Bob Dylan、8年ぶりとなる新曲“Murder Most Foul”の中川五郎による全訳が完成

Bob Dylan

ボブ・ディランは8年ぶりとなる新曲“Murder Most Foul”の中川五郎による全訳が公開されている。

“A Murder Most Foul”は1963年のジョン・F・ケネディ殺害事件について歌った17分に及ぶバラードとなっている。

“A Murder Most Foul”の音源はこちらから。

中川五郎による全訳は以下の通り。

1963年11月、ダラスでの忌まわしい日
とんでもなくひどいことが起こった日として永遠に語り継がれる
大活躍で人気絶頂のケネディ大統領
絶好調の日は死ぬのにももってこいの日
生贄の子羊のように屠りの場へと引きづり出される
彼は言った、「ちょっと待っておくれ、みんな、わたしが誰だかわかっているのか?」
「もちろんわかっているよ、あんたが誰だかみんなわかっている!」
そして彼らはまだ車に乗っていた彼の頭を銃弾で撃ち抜いた
白昼堂々一匹の犬のように撃ち殺した
重要なのはタイミング、そしてまさに絶好のタイミングだった
あなたは借りを返していないから、わたしたちは取り立てに来たのだ
わたしたちは憎しみを抱いてあなたを殺すことだろう、敬意のかけらもなく
 
わたしたちはあなたを嘲り、あなたにショックを与え、あなたの目の前に突きつけることだろう
あなたの代わりになる者はわたしたちの中ですでに決まっていたんだ
彼らが王様の頭をぶち抜いたその日に
とんでもなく多くの人たちが見守っていたが、誰一人として何も見えていなかった
あまりにもあっという間の出来事、不意を突かれた一瞬の出来事
あらゆる人たちの目の前で
太陽の下で行われた史上最高の魔法の芸当
巧みなやり口での完璧な処刑
ウルフマン、ああ、ウルフマン、ああ、ウルフマンが吠える
ドンドコドン、卑劣なことこの上ない殺人だ
 
静かに、幼い子供たち、そのうちわかるから
ビートルズがやって来る、「抱きしめたい」って彼らがあなたの手を取るよ
階段の手すりを滑り降りて、コートをひっ掴むんだ
「マージー河のフェリーボート」に乗って、みんなを虜にしてしまう
三人の浮浪者たちがやって来るよ、みんなボロボロの服を着ている
後始末をして、旗を降ろして降伏して
わたしはウッドストックに行くところ、アクエリアス(水瓶座)の時代なんだ
それからわたしはオルタモントまで足を延ばして、ステージのすぐ近くに座り込むんだ
窓から顔を出して、いい時代よこのままいつまでも
グラッシー・ノールの裏でパーティが開かれている
煉瓦を積んで、セメントを流し込め
ダラスがあなたを愛していないなんて言わないで、大統領殿
タンクの中に足を踏み入れてアクセルを思いきり踏むんだ
三重の立体交差のいちばん下の道まで何とか行ってみるんだ
顔を黒く塗った歌い手、顔を白く塗った道化師
日が沈んでからは顔を出さない方がいいよ
赤線地帯ではおまわりが巡回している
エルム・ストリートの悪夢の中で暮らしている
ディープ・エラムに行くのなら、持ち金は靴の中に隠すんだ
 
国が自分に何をしてくれるかなんて聞くもんじゃない
 
樽の鏡板の上には現ナマ、すっかり使い果たしてしまう金
ディーレイ・プラザ、左手に曲がる
わたしは十字路に向かっている、旗を掲げて進んで行こう
信頼と希望と慈悲とが死に絶えた場所へと
 
男がまだ逃げているうちに撃ち殺すんだ、さあ、やれるうちにあいつを撃ち殺すんだ
目に見えない人間を撃ち殺せるかどうか確かめてみるがいい
グッバイ、チャーリー! グッバイ、アンクル・サム!
正直な話、ミス・スカーレットなんて、わたしはどうでもいいんだ
 
いったい何が真実で、それはどこに消え去ってしまったんだ?
オズワルドとルビーに聞くがいい、彼らは知っているはず
「黙ってろ」、そう言ったのは謹厳実直そうなのに世慣れてずる賢い年寄り
仕事は仕事、そしてそれは卑劣なことこの上ない殺人
 
トミー、わたしの声が聞こえる? わたしはアシッド・クィーン
 
わたしはリンカーンの黒いストレッチ・リムジンに乗っている
後ろの座席に妻と並んで座っている
あの世に向かってまっしぐら
わたしは左の方へと身を傾け、妻の膝の上に頭を載せている
待てよ、わたしはちょっとした計略にかけられていたんだ
その中でわたしたちは命乞いをすることなどなく、誰の命を助けることもない
わたしたちは通りを進んで行く、あなたが暮らしている場所から続いている通り
彼らは彼のからだを切断し、彼の脳みそを取り出した
それ以上どんなひどいことができるというのか? 痛み苦しむその場所に彼らは杭を打ち込んだ
しかし彼の魂はそれが宿っているはずの場所にはもうなかった
というのもそれまでの50年間、彼らはずっとその魂を探し求め続けていたのだから
自由よ、ああ、自由よ、わたしのもとへ
こんなことは言いたくないけど、ねえ、死んだ者だけが自由になれるんだよ
少しは愛しておくれよ、そして嘘はつかないで
 
銃をどぶに捨てて歩いて行け
 
起きろよ、可愛いスージー、ドライブに出かけよう
トリニティ・リバーを渡って、希望は絶やさないようにしよう
ラジオをつけよう、ダイアルを触っちゃだめだよ
パークランド病院まで、あとたった6マイル
きみのせいでくらくらしちゃうよ、ミス・リジー、きみに鉛の銃弾を撃ち込まれ
きみのあの魔法の弾丸でわたしはメロメロになってしまった
わたしはパッツィ・クラインみたいに騙されやすい人間
前からも後ろからも誰か人を撃ったことなど一度もない
目の中も、耳の中も血まみれで
わたしはニュー・フロンティアまでたどり着けそうもない
昨日の夜見たザプルーダーが撮影した8ミリのフィルム
わたしは33回、もしかしてそれ以上見たんだ
下劣で欺瞞に満ちて、血も涙もなくて卑しい
人がこれまでに見ることができた中で最も醜悪な代物
彼らは彼を一度殺し、それからもう一度殺したんだ
いけにえの人間のように彼を殺したんだ
 
彼らがあの人物を殺したその日、誰かがわたしに言った、
「なあ、若いの、反キリスト者たちの時代は今まさに始まったばかり」
アメリカ大統領専用機がゲートの向こうからやって来た
2時38分にジョンソンが宣誓して就任した
タオルを投げ入れて負けを認める覚悟があなたにできたら教えておくれ
すべては見てのとおり、そして卑劣なことこの上ない殺人なんだ
 
何かいいことないか子猫チャン? わたしは何て言ったのかな?
 
国家の魂が引き裂かれたとわたしは言ったんだ
そして腐敗と衰退へとゆっくりと向かい始めたと
 
そして最後の審判の日から36時間が過ぎてしまったと
ウルフマン・ジャック、彼は恍惚としてわけのわからないことを口走っている
声を限りにいつまでも喋り続けている
 
わたしのために曲をかけておくれよ、ミスター・ウルフマン・ジャック
ストレッチのキャディラックに乗っているわたしのためにかけておくれ
あの「早死にするのは善人だけ」をかけておくれ
トム・ドゥリーが絞首刑になった場所へとわたしを連れて行っておくれ
「セント・ジェームス病院」をかけておくれ そしてジェイムス王の宮廷
忘れないでいたいのなら、名前を書き留めておく方がいいよ
エタ・ジェイムズもかけておくれ、「目が見えなくなった方がいいわ」をかけておくれ
テレパシーのある男のためにかけておくれ
ジョン・リー・フッカーをかけておくれ、「背中を掻いて」をかけておくれ
ジャックという名前のストリップ・クラブのオーナーのためにその曲をかけておくれ
ギター・スリムはのんびりやっている
わたしのためにかけておくれ マリリン・モンローのために
 
「どうか誤解されたりしませんように」をかけておくれ
アメリカの大統領夫人のためにその曲をかけておくれ、彼女はとても落ち込んでいるんだ
ドン・ヘンリーをかけておくれ、グレン・フライをかけておくれ
ギリギリまで行って、うっちゃってしまおう
カール・ウィルソンのためにもその曲をかけておくれ
うんと遠くまで目をやる、ガウアー・アヴェニューのうんと先まで
悲劇を演じておくれ、「黄昏どき」をかけておくれ
タルサまでわたしを連れ戻しておくれ、あの犯行現場まで
ほかの曲をかけておくれ、「道づれにされて死ぬやつ」を
「荒削りの十字架」と「われらは神を信ずる」をかけておくれ
ピンクの馬にまたがってあの長くて孤独な旅路を進み行くんだ
そこに立って彼の頭が吹き飛ぶのを待つんだ
謎の男のために「ミステリー・トレイン」をかけておくれ
根っこのない木のように倒れて死んでしまった男
その曲を聖職者のためにかけておくれ、その曲を牧師のためにかけておくれ
その曲を飼い主のいない犬のためにかけておくれ
 
オスカー・ピーターソンをかけておくれ、スタン・ゲッツをかけておくれ
「ブルー・スカイ」をかけておくれ、ディッキー・ベッツをかけておくれ
 
アート・ペッパーを、セロニアス・モンクをかけておくれ
チャーリー・パーカーとありとあらゆるくだらないものを
ありとあらゆるくだらないものと「ありとあらゆるとびきりのジャズ」を
アルカトラズの鳥男のために何かやっておくれ
バスター・キートンを上映しておくれ、ハロルド・ロイドを上映しておくれ
ギャングのバグシー・シーゲルを演じておくれ、プリティ・ボーイ・フロイドを演じておくれ
数当て賭博をやっておくれ、賭けをしておくれ
神々の主のために「クライ・ミー・ア・リバー」をかけておくれ
第九をかけておくれ、第六番をかけておくれ
リンジーとスティーヴィー・ニックスのためにその曲をかけておくれ
ナット・キング・コールをかけておくれ、「ネイチャー・ボーイ」をかけておくれ
テリー・マロイのために「ダウン・イン・ザ・ブーンドックス」をかけておくれ
「或る夜の出来事」をやって「ワン・ナイト・オブ・シン」をかけておくれ
1200万人の人たちが耳を傾けている
「ベニスの商人」をやっておくれ、「死の商人」をやっておくれ
レディ・マクベスのために「星影のステラ」をかけておくれ
心配しなくてもいいですよ、大統領殿、救いの手はもうすぐそこまで
あなたの兄弟がやって来る、これから大変なことになるんだ
兄弟? どんな兄弟が? どんな大変なことに?
彼らに言ってやるがいい、「わたしたちは待っている、どんどん近づいて来い」、わたしたちは彼らも同じようにやっつけてやる
 
ラブ・フィールドは彼の飛行機が着陸したダラスの飛行場の名前
でもその飛行機が再び離陸することはなかった
引き継ぐのが大変な仕事だった、誰にも劣ってはならない
彼らは日が出づる祭壇の上で彼を殺したのだ
わたしのために「ミスティ」をかけておくれ、そして「ザット・オールド・デヴィル・ムーン」も
「エニイシング・ゴーズ」と「メンフィス・イン・ジューン」をかけておくれ
「ロンリー・アット・ザ・トップ」と「ロンリー・アー・ザ・ブレイブ」をかけておくれ
自分の墓のまわりをくるくる回っているフーディーニのためにその曲をかけておくれ
ジェリー・ロール・モートンをかけておくれ、「ルシール」をかけておくれ
「ディープ・イン・ドリーム」をかけておくれ、そして「ドライヴィング・ウィール」をかけておくれ
「月光ソナタ」をFシャープでやっておくれ
そしてハープの王様のために「ア・キー・トゥ・ザ・ハイウェイ」を
「ジョージア行進曲」と「ダンバートンズ・ドラムス」をやっておくれ
闇と戯れれば、やがてしかるべくして死が訪れる
偉大なるバッド・パウウェルの「ラブ・ミー・オア・リーブ・ミー」をかけておくれ
「血まみれの旗」をかけておくれ、「この上なく卑劣な殺人」をかけておくれ

中川五郎は「作品改題」として次のように述べている。

2020年は世界が大きく変わるとんでもない年になるとぼくは考えている。昨年暮れに発見された新型コロナウイルスがアジア、中東、ヨーロッパ、オセアニア、アメリカ、中南米、アフリカと世界に広がっていて、その感染はとどまるところを知らないからだ。ボブ・ディランの国、アメリカはすでに大変な状況になっているし、どこか対岸の火事を決め込んでいたようなところがあった日本も3月中頃あたりからとんでもなく深刻な状況になっている。学校が休校になり、人々は不要不急の外出を控え、密に集まることを避け、飲食店が休業したり、コンサートやライブやイベントの中止が相次いでいる。

4月にはボブ・ディランが来日して、東京と大阪の大きなライブハウスで14回、そして大きなホールでの追加公演1回の計15回、ライブをすることになっていて、こんな状況の中ほんとうにディランは来日できるのだろうかと早くからぼくは不安に襲われていた。そして3月半ばにやはり中止が決定されてしまった。

そんな中、3月の終わりにインターネットを通じて世界に公開されたのが、演奏時間が17分に及ぶこの「Murder Most Foul」だ。ディランのオリジナル曲としては2012年のアルバム『テンペスト』に収録されていたもの以来8年ぶりとなり、2016年秋にノーベル文学賞を受賞してからは、もちろん初めて発表されるオリジナル曲となる。「以前に録音した曲」とだけディランはコメントしていて、いつ作られたものなのか、いつ録音されたものなのかはよくわからない。

新曲の公開には、「どうぞ安全に過ごされますように、油断する事がありませんように、そして神があなたと共にありますように」というディランのメッセージも添えられている。新型コロナウイルス感染症が世界で拡大する中、そのウイルスと向き合い、闘う人たちすべて、人との交わりを避け、自宅にこもり、感染拡大を阻止しようとしている人たちすべてに対して、彼からのエールとして、共感のしるしとして、みんなが興味を持ってくれるようなこの未発表曲を公開したことは明らかだ。

そしてこの“Murder Most Foul”は、今から57年前、1963年11月22日にテキサス州ダラスで起こった第35代アメリカ合衆国大統領ジョン・F・ケネディの暗殺事件のことが歌われている。歌の中には暗殺現場となったダラスの場所の名前や大統領が運び込まれた病院の名前、狙撃犯人と言われたリー・ハーヴェイ・オズワルド、そのオズワルドを銃撃したジャック・ルビーの名前、暗殺の瞬間を記録しているザプルーダー・フィルムなどが歌いこまれている。それと同時に当時のヒット・ソングや、少し前のジャズやブルース、ロカビリーやロックン・ロール、スタンダード・ナンバーやクラシック、それらのいろんな曲をかけておくれ、やっておくれと曲名やミュージシャン名が次々と歌われ、古い映画や芝居の名前も登場している。

しかし曲全体を聞くと、ディランが57年前の大統領暗殺事件を振り返って、懐古に浸っていたり、事件を単に記録にとどめようとしているのではないことは明らかだ。「この上なく卑劣な殺人」を歌い語ることで、ボブ・ディランはそれから半世紀以上のアメリカの姿を、世界の姿を、2020年のアメリカを、そこに生きる人々の心の中を、今の世界をあぶり出そうとしていることがよくわかる。

日本語のいいところであり難しいところとして、英語の一人称や二人称、三人称に当てはめる言葉がたくさんあることが挙げられる。憎まれていたり殺される人間は普通は「おまえ」呼ばわりされ、憎しみを抱いていたり殺したりする側の人間はどうしても「俺」が使われがちだが、この曲でぼくは敢えて「I」や「You」は、「わたし」と「あなた」で統一することにした。それで混乱させられたり、わかりづらくなっているところがあるかもしれないが、ディランの歌を聞きながら対訳を読んでいただければ、わたしが誰であなたが誰なのか、わたしたちが誰であなたたちが誰なのか、それぞれに受け止めてもらえるのではないかとぼくは思っている。

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