Paul McCartney、ロックダウンに協力する世界中の人々に賛辞を寄せる

Paul McCartney

ポール・マッカートニーは新型コロナウイルスのパンデミックが続く中でロックダウンに協力する世界中の人々に賛辞を寄せている。

ラジオ司会者のハワード・スターンの番組に出演したポール・マッカートニーは新型コロナウイルスに対する世界的な取り組みについて次のように語っている。「クレイジーだよね。僕は第二次世界大戦の時に生まれた世代だからね。当時の精神というのは、必要なことはなんでもしよう、団結して、幸せであろうというもので、そういう精神こそが当時も必要とされたし、今の時代に僕らが必要としているものだよね」

「ここのところ、僕らが目にしているのは多くの人が一致団結していることでね。素晴らしいことだよ……そうしたものを見られるのはいいことだし、刺激を受けるよね」

彼は次のように続けている。「最初に始まった時は、さあ、みんなおかしなことになって、略奪が始まるぞと思っていたんだ。でも、今目にできるのは違った形になっていることでね。人間にはたくさんの素晴らしい部分があるというのをみんな分かり始めている。ありがたいことに、そういう風に全員が無事でいてお互いを気にかけるために最善を尽くしている。多くの素晴らしい精神がそこにはある」

「みんなが無事でいて、ある程度楽観を持ってくれることを願っているよ。空もいつかは晴れ渡るからね」

このインタヴューでポール・マッカートニーはフェイスタイムで会話をしたビリー・アイリッシュについて賛辞を寄せている。

ポール・マッカートニーは娘のステラ・マッカートニーがグラストンベリー・フェスティバルのためにビリー・アイリッシュのステージ衣装を作ったことで連絡をとることになったことを明かしている。

「ステラがフェイスタイムをして、ビリー・アイリッシュと彼女の家族に繋げてくれたんだ。グラストンベリー・フェスティバルで彼女はステラの衣装を着ていたからね。それで、彼女たちがいたんだけど、彼女たちやスタッフと会話するのは素晴らしかったよ」

ビリー・アイリッシュと兄のフィニアスによるベッドルームから音楽を作り出す能力が羨ましいと思うかと訊かれるとポール・マッカートニーは次のように語っている。「彼女たちについては素晴らしいよ。彼女たちがベッドルームで生み出すものは本当に特別なものだよね」

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