Paul McCartney、かつてThe BEATLESの歌詞を引用した手紙をプーチン大統領に送ったことが明らかに

Paul McCartney

ポール・マッカートニーはかつてウラジーミル・プーチン大統領にザ・ビートルズの歌詞を引用した手紙を送り、グリーンピースの活動家たちを釈放させようとしたことが明らかになっている。

今後放送予定のBBCのドキュメンタリー・シリーズ『オン・シン・アイス:プーチンvsグリーンピース』ではポール・マッカートニーが2013年にロシアで抗議活動中に拘束され、刑務所に入れられた活動家たちの苦境に動いたことが明かされているという。

活動家たちはロシアの北極海域での石油採掘を撮影しようとしたことで、28人の活動家と2人のフリーランス・ジャーナリストがアークティック・サンライズ号で逮捕され、海賊行為とフーリガン罪に問われることになった。

2003年に赤の広場でパフォーマンスを行ったことで知られているポール・マッカートニーはウラジーミル・プーチン大統領に私信を送り、活動家たちを釈放するように求めたという。

「45年前、私は『ホワイト・アルバム』のためにロシアについての曲を書きました。当時はイギリス人にとってあなたの国についていいことを言うことは一般的なことではありませんでした」

「あの曲にはザ・ビートルズでもお気に入りの一節の一つがあります。『Been away so long I hardly knew the place, gee it’s good to be back home(長く離れていたから、馴染みがなくなってしまったけれど、故郷に戻ってこられたのは素晴らしい)』というものです」

「グリーンピースの囚人たちにそれを叶えてはもらえないでしょうか?」

活動家たちは3ヶ月にわたって収監された後に釈放されている。

ザ・ビートルズについてはソニー・ピクチャーズ・エンタテインメントがメンバーそれぞれの視点で描かれるザ・ビートルズの4本の伝記映画を公開することを発表している。

『1917 命をかけた伝令』、『007 スカイフォール』で知られるサム・メンデスが4本すべての監督を担当する。伝記映画は「歴史上最も偉大なバンドの物語を語る」ためにそれぞれのバンドメンバーの視点が交錯するものになるという。

今回のプロジェクトはポール・マッカートニー、リンゴ・スター、ジョン・レノンとジョージ・ハリスンの家族とアップル・コアが劇映画のために音楽を使う権利と生涯を描くことに許可を出した初めてのものとなっている。

ソニー・ピクチャーズ・エンタテインメントが資金面と配給を担当するこのプロジェクトは2027年の公開が予定されている。「公開間近にその詳細が発表される予定ですが、公開日程は革新的で画期的なものになるでしょう」と声明には記されている。

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