Linkin Park、ドナルド・トランプ大統領に音楽の使用禁止命令を申請

Linkin Park

リンキン・パークはドナルド・トランプ大統領に“In The End”を使用されたことを受けて使用禁止命令を出している。

現地時間7月18日にドナルド・トランプ大統領は“In The End”が使われたホワイトハウスのソーシャル・メディア担当のダン・スカヴィノがツイートした映像をシェアしていた。

投稿後数時間でこの映像は削除されており、「このメディアは著作権者の申し立てによって使用できなくなりました」と表示されている。

ツイッターはリンキン・パークが所有するマシーン・ショップ・エンタテインメントによる著作権の申し立てを受けて映像を削除している。

「著作権所有者もしくはその代理人によって送られてきた著作権違反の申し立てに応じました」とツイッター社の担当者は『ガーディアン』紙に語っている。

その直後にリンキン・パークは以下のようにツイートしている。「リンキン・パークはトランプ大統領を支持したことはありませんし、支持していません。また自分たちの音楽を彼の団体に使う許可を出したこともありません。使用禁止命令を出しました」

2017年に今はなきチェスター・ベニントンはドナルド・トランプ大統領に音楽を使わないよう次のようにツイートしていた。「繰り返すけれど……トランプはアメリカにとってテロ以上の脅威だ。僕らは自分たちの声を取り戻して、自分たちの信じるものに拠って立たなければならない」

リンキン・パークだけでなくドナルド・トランプ大統領の音楽使用をめぐってはデキシーズ・ミッドナイト・ランナーズ、パニック!アット・ザ・ディスコ、ザ・ローリング・ストーンズらが反対の声を上げている。

先月、リンキン・パークはフロントマンのチェスター・ベニントンが参加した未発表音源があることを明かしている。

マイク・シノダはチェスター・ベニントンが参加した未発表曲があることを明かしている。トゥイッチの生配信でマイク・シノダは2017年発表のアルバム『ワン・モア・ライト』に収録される予定だった“Friendly Fire”という曲があると語っている。

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