DAVID BOWIE、宇宙衛星からジギー・スターダストとして交信するアイディアがあったことが明らかに

DAVID BOWIE

デヴィッド・ボウイは宇宙からジギー・スターダストを復活させることを計画していたことが明らかになっている。

ゲーム・デザイナーのフィル・キャンベルによれば、1990年代後半に地球の周りを回る古い宇宙衛星を買う計画について語っていたという。

当時、デヴィッド・ボウイは1999年発表のゲーム『オミクロン:ザ・ノマド・ソウル』の音楽を担当していた。

フィル・キャンベルは『ザ・ミラー』紙に次のように語っている。「地球の周りを回っている古い衛星をいくつか買うことについて話していたんだ。彼は宇宙からジギー・スターダストを復活させようとしていたよ」

「アイディアはジギー・スターダストが僕らに交信してくるというものだった。『聞こえますか』ってね」

フィル・キャンベルはまたデヴィッド・ボウイがゲームに自身を出演させたがっていたことも明かしている。

フィル・キャンベルは次のように語っている。「ある日、デヴィッド・ボウイが自分のペルソナを『オミクロン』に残して、(本名の)デヴィッド・ジョーンズとして出てこれないかって言ったんだ。贅沢なアイディアだよね。彼は匿名性を求めてたのかって? それはゲームの中核に沿うものだった。オミクロンとは巨大な罠で、そこでは永遠に自分の魂を失ってしまうんだ」

デヴィッド・ボウイは未発表ライヴ・アルバム『ウーヴレ・ル・シアン(ライヴ・ダラス ‘95)』が7月3日よりストリーミング限定作品として配信されている。

このライヴ音源は、アウトサイド・ツアーから、1995年10月13日にダラスにあるスタープレックス・アンフィシアターにて行われたライヴの模様を収録したものとなっている。

タイトルに使われている「ウーヴレ・ル・シアン」(フランス語、英語に直訳するとOpen The Dogの意)というフレーズは、今年で発売50周年を迎えるアルバム『世界を売った男』収録の“All the Madmen”という楽曲に登場していたもので、1993年のシングル“Buddha Of Suburbia”にも登場している。

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