Naive Superが6月24日より「月」をテーマにした連続デジタルリリース。
David Bowie と Ray Bradbury に捧げるシンセポップ「And The Moon Be Still As Bright」が本日発売となった。
ベルリン三部作〜「Let’s Dance」の時期の David Bowie 楽曲にインスパイアされ、タイトルをアメリカの作家 Ray Bradbury の同名短編から引用した楽曲。
リラックスした雰囲気と中間部の幻想的な展開部が同居。
現在は、地球を離れている両名に宛てた手紙のような歌 詞が乗るシンセポップ。
ヴォーカルに Eri Nakajima (Wallflower)、ギターに Sunao(Luby Sparks)が参加。マスタリングは、Abbey Road Studios(UK)のAlex Whartonが担当。
Naive Super「And The Moon Be Still As Bright」
[https://ssm.lnk.to/AndTheMoonBeStillAsBright]
https://ssm.lnk.to/AgainUnderTheCherryMoon