Radioheadら、ライヴ・イベント産業を支援するための運動を支持

Radiohead

レディオヘッドやブロッサムズ、ザ・コーティナーズらは52億ポンド(約7000億円)にも及ぶ壊滅的な被害を受けているイベント産業で失業と破産を防ぐために提起された世界的な運動を支持している。

UKでは最速でも全収容人数を入れてのイベントの開催は2021年4月になると見られており、「#WeMakeEvents」という運動は9月30日を世界的に声を上げる日としている。

この運動には25ヶ国を超える国でアーティストや会場、イベント業が参加しており、レッド・アラートの緊急事態であることを示すために会場などを赤の光で彩ろうというものとなっている。

ブロッサムズは次のようにツイートしている。「もう一度政府には経済的支援を切望しているライヴ・イベント業界を早急に支援することを求めたい。そうした延命措置がなければ、僕らの友人や仲間を含むこの業界で働く高度な技術を持った人々が仕事や事業、生計を失うことになるんだ。手遅れになる前に政府は動く必要がある」

レディオヘッドは次のようにツイートしている。「僕らがステージでやっていることはいい公演を行うための一部にしか過ぎないんだ。僕らバンドや観客のためにそれを実現するのに中心にいるのは僕らのクルーなんだ。彼らは素晴らしくて、#WeMakeEventsの運動を支持するのはだからだし、可能ならみんなにも加わってもらいたい」

ザ・コーティナーズも運動を支持しており、「未来が現実として今日にさらされているライヴ業界やイベント業界で働く人々」を保護してほしいと政府に求めている。

他の支援の声は以下の通り。

9月24日にリシ・スナック財務相は今後6ヶ月の冬の経済プランについて詳細を発表しており、音楽業界に対する支援がなかったことが多くの批判を受けている。

イギリス政府は「新型コロナウイルスの影響を乗り切るために」UKのアート・文化遺産事業に15億7000万ポンド(約2100億円)の包括的支援策を行うことを発表しているが、多くのライヴ会場やナイトクラブがこの支援を受けられず、閉店するのではないかと危惧されている。

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