Woodstock 50、資金提供社との法廷闘争が合意に達したことが明らかに

Woodstock 50

ウッドストック50と資金提供社による法廷闘争が示談で解決されたと報じられている。

ウッドストック50は1969年のウッドストックから半世紀となることを受けて開催が予定されていたが、数ヶ月に及ぶ計画の変更といざこざを経て2019年7月に中止されている。

ウッドストック50は新たな開催地を見つけなければならないなど、6ヶ月以上にわたって様々な問題に直面してきた。最終的にメリーランド州のメリウェザー・ポスト・パヴィリオンが開催地とされたが、主催者はイベントが中止となることを発表している。

ブラック・キーズやジェイ・Z、マイリー・サイラス、ザ・ラカンターズ、サンタナ、ザ・ルミニアーズといったアーティストを主催者のマイケル・ラングは契約から解放している。

『ヴァラエティ』誌の新たな報道によれば、昨年夏に資金提供社の電通に対してマイケル・ラングが起こした訴訟がニューヨーク最高裁で2020年12月15日に和解したという。

「この件について双方は機密事項の下、合意に達しました」と法定書類には記されている。「申し立ては請求を棄却されました。双方に一切の支払いやコストはありません」

米『ビルボード』誌によれば、電通は「含み益以外の損失を補填する非公開の金額を支払うことに合意した」という。

『ヴァラエティ』誌によれば、この訴訟は電通がウッドストックの50周年となるフェスティバルを「妨害」したとして数千万ドルを求めるものとなっていた。

2019年7月、主催者のマイケル・ラングは中止の際に次のように述べていた。「一連の予期せぬ障害によって私たちがブッキングした素晴らしいラインナップや私たちが目的としていた社会的関与と共に私たちの目指していたフェスティバルを開催できないことを悲しんでいます」

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