Taylor Swift、『Fearless』の再録盤がグラミー賞の受賞資格があることが明らかに

Taylor Swift

テイラー・スウィフトは2008年発表の『フィアレス』を再レコーディングしたアルバムについてグラミー賞の一部部門の受賞資格があることがレコーディング・アカデミーによって発表されている。

米『ビルボード』誌で発表されたレコーディング・アカデミーの広報担当による声明で、“Love Story”など『フィアレス(テイラーズ・バージョン)』はパフォーマンス部門で受賞資格があると述べられており、ソングライティング部門では受賞資格がないという。それは楽曲が以前にリリースされていたことが理由となっている。

「現在の受賞資格のガイドラインでは5年以内にレコーディングされたものであれば、新しいパフォーマンスやアルバムは受賞資格があります。しかし、それよりも昔の楽曲はソングライティング部門の受賞資格はありません」と広報担当は米『ビルボード』誌で述べている。

しかし、テイラー・スウィフトは『フィアレス(テイラーズ・バージョン)』には6曲の新曲が収録されると述べており、これまでリリースされていない楽曲はソングライティング部門でもパフォーマンス部門でも受賞資格がある。

これらのガイドラインは今後リリースされる再レコーディング・アルバムにも適用される。

再レコーディングされてグラミー賞のパフォーマンス部門を受賞した楽曲はこれまでにもあり、ロイ・オービソンは1964年発表の“Oh, Pretty Woman”を再レコーディングしたものがパフォーマンス部門で1990年に受賞している。他にもエルトン・ジョンは再レコーディングした“Candle in the Wind”が1997年に最優秀男性ポップ・ヴォーカル・パフォーマンス賞を受賞している。

テイラー・スウィフトは先週、再レコーディングした『フィアレス(テイラーズ・バージョン)』を4月9日にリリースすることを発表している。アルバムにはテイラー・スウィフトが16歳から18歳に書いた未発表曲6曲が収録されることも発表されている。

「『フィアレス』は魔法と好奇心、青春の至福と荒廃に満ちたアルバムでした。ティーンエイジャーの女の子による冒険や探求の日記であり、彼女は映画の中で見たおとぎ話のようなエンディングの虚像がひび割れる度に、新しい教訓を学んでいったのです。新しいバージョンの『フィアレス』が完成し、もうすぐみんなに届けられるとお伝えできることにワクワクしています」と彼女は述べている。

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