テイラー・スウィフトはBBCの社交ダンス番組「ストリクトリー・カム・ダンシング」で“Lover”のパフォーマンスを披露している。
テイラー・スウィフトは今年8月に通算7作目となる最新作『ラヴァー』をリリースしており、2020年のグラストンベリー・フェスティバルでは日曜日のヘッドライナーを務めることが決定している。
公開されたパフォーマンス映像はこちらから。
先日、テイラー・スウィフトは毎年米『フォーブス』誌が発表している最も収入の多いミュージシャンのトップに立っている。
テイラー・スウィフトは2018年6月から2019年6月の1年間で1億8500万ドル(約200億円)の税引前収入を上げている。テイラー・スウィフトの収入には新たなレコード契約、一連の契約、アメリカ・ツアーとしては史上最高の売上となった『レピュテーション』ツアーの最終期の収入などが含まれている。
テイラー・スウィフトがこのランキングで1位となるのは3年ぶり2度目で、前回の税引前収入は1億7000万ドルだった。