Reading and Leeds Festivals、海外アーティストの出演に対する見解を語る

Reading and Leeds Festivals

レディング&リーズ・フェスティバルの主催者は『NME』に新型コロナウイルスによる制限がある中でアメリカや海外のアーティストが出演することに自信を持っていると語っている。

ヨーロッパのフェスティバルの多くはイギリスへの渡航が制限されている、もしくは到着後の隔離期間が必要になる事情からほぼ自国のアーティストによるラインナップを発表してきている。イギリスでは6月21日に収容人数の100%でのライヴが復活する予定で、その暁には政府の信号機システム(緑・黄・橙・赤の4段階で入国時の対応を分ける政策)によって海外のアーティストには隔離なく入国できるようにしてイギリスのイベントに出演させようとしている。

8月のバンク・ホリデーに開催されるレディング&リーズ・フェスティバルは今年2つのメイン・ステージで6組のヘッドライナーによって開催しようとしている。主な海外アーティストとしてクイーンズ・オブ・ザ・ストーン・エイジ、ポスト・マローン、ドージャ・キャット、ダベイビー、マディソン・ビアー、ガール・イン・レッド、フィーバー333、シクリッドらがいる。

フェスティバル・リパブリックの代表であるメルヴィン・ベンは海外アーティストの出演について次のように語っている。「他のフェスティバルについてはコメントできないですが、レディング&リーズ・フェスティバルに出演予定の海外のアーティストは安全なら来てくれると言っています。安全というのは観客の安全のことです。それが私に分かっているすべてです。現時点では明確に言ってくれています。それが実現するのを楽しみにしています」

「実際のところ、何があろうとも素晴らしいラインナップと素晴らしいフェスティバルを実現したいと思っています」

信号機システムの見込みについてメルヴィン・ベンは次のように語っている。「公平を期せば、主な海外アーティストはアメリカとアイルランドのアーティストになります。信号機システムで両国は緑になると思っています。信号機システムはアメリカにも機能するでしょう。アメリカのワクチン政策はイギリス以上ではないにしてもイギリスと同じくらいいい状況になっています」

多くのツアーがヨーロッパで延期されているのを受けて、アメリカのアーティストがヨーロッパで公演を行うことに懸念を示しているプロモーターもいるが、メルヴィン・ベンはチケット購入者への心配はないとして「レディング&リーズは多くのものの目的地にして頼みの綱だ」と述べている。

「レディング&リーズ・フェスティバルは2つのイベントで約20万人の前で演奏できる機会です」とメルヴィン・ベンは語っている。「だから、多くの犠牲を払ってくれるのです。そうして出演しようとしてくれるんです。そこには本当に自信を持っています」

先月、イギリス政府はソーシャル・ディスタンスを取らない観客によるイベントを4月から5月にかけていくつか行うことを発表している。

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