Nazarethの結成メンバーであるManny Charltonが逝去

Manny Charlton

ナザレスの結成メンバーであるマニー・チャールトンが亡くなった。享年80歳だった。

訃報は孫のジェイミー・チャールトンによって発表されており、ソーシャル・メディアに彼の写真を投稿して「祖父よ、安らかに」というキャプションを付けている。

ナザレス以外ではマニー・チャールトンはガンズ・アンド・ローゼズとの仕事で知られており、アクセル・ローズはデビュー・アルバム『アペタイト・フォー・ディストラクション』のプロデュースを彼に依頼していた。

マニー・チャールトンはロサンゼルスのサウンド・シティ・スタジオで25曲をプロデュースしたが、スケジュールの問題で彼の仕事は終わり、アルバムはマイク・クリンクがプロデュースしている。しかし、2018年に『アペタイト・フォー・ディストラクション』が再発された時に、このデモ音源は収録されている。

マニー・チャールトンは1940年7月に南スペインのアンダルシアで生まれ、その10年後にスコットランドのダンファームリンに移住している。

彼は1968年にナザレスを結成して、1971年にディープ・パープルとツアーを行い、その数年後には自身のヘッドライナー・ツアーを行っている。

ディープ・パープルのロジャー・グローヴァーから引き継いでマニー・チャールトンがプロデュースを手掛けた1975年発表のアルバム『人食い犬』はエヴァリー・ブラザーズのカヴァーであるバラード“Love Hurts”も収録され、200万枚のセールスでバンド最大のヒット作となっている。

マニー・チャールトンは1989年発表の通算17作目『スネイクン・ラダーズ』を完成させた後、1990年にナザレスを脱退している。

その後、2014年発表のアルバム『ヘレイシャス』、2018年発表のベスト盤『クレーム・デ・ラ・クレーム』など、マニー・チャールトンはソロ作品をリリースしている。

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