Metallica、全米の大学に提供するチャリティの補助金を拡大させることを発表

Metallica

メタリカはアメリカの様々な大学に提供している補助金制度であるメタリカ・スコラーズ・イニシアティヴを拡大することを発表している。

2019年に立ち上げられたメタリカ・スコラーズ・イニシアティヴはオール・ウィズイン・マイ・ハンズ・ファウンデーションとアメリカン・アソシエーション・オブ・コミュニティ・カレッジの協力によるもので、「40年以上にわたってバンドを支えてくれたコミュニティに再投資する」ことを目的としている。

オール・ウィズイン・マイ・ハンズ・ファウンデーションは「予想を上回る」1年を経て、補助金制度の対象を拡大することを現地時間5月25日に発表している。

メタリカ・スコラーズ・イニシアティヴは2021年に全米の23の大学に160万ドル(約1億7000万円)を寄付することを計画しており、「アメリカの労働力になろうとしている学生に授業を行う講義」に使われる。

「2020年の15校からの最終報告が示しているのはパンデミックとの複合的な要因によって、それぞれの大学はメタリカによる補助金を、地域の需要に基づいた産業関連の授業を学生に提供するために使っているということです」

「資金は昨年、全米の大学に通う1000人以上の学生に技能実習講義を行うのに使われ、予想を上回る結果となりました」

メタリカのフロントマンであるジェイムズ・ヘットフィールドは次のように語っている。「成長して繁栄するためにこのプログラムが続くことは素晴らしいことです」

「我々の補助金の恩恵を受けた人々の話を聞いて、とても感謝しています。働きがいのある職業に直接繋がる追加の授業を受けられるようになりました。それによって私たちは正しいことをしているという自信をもらいましたし、更なることをやるべきだという刺激をもらいました」

「追加の大学に専門職の技能を学べる場を後押しできることを誇りに思いますし、興奮しています」

先日、メタリカは「メタリカ・マンデーズ」を1日限りで復活させて、2018年のライヴが全編配信されている。

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