The Beatles、映画『ゲット・バック』の日本での公開形態が決定

The Beatles

ザ・ビートルズは映画『ザ・ビートルズ:ゲット・バック』が日本でもディズニープラスで11月25日、11月26日、11月27日にそれぞれ2時間の長さの3部作のドキュメンタリーとして配信されることが決定している。

映画『ザ・ビートルズ:ゲット・バック』は2021年8月27日に世界同時劇場公開される予定だったが、今回公開形態が変更されている。

映画『ロード・オブ・ザ・リング』シリーズの監督で知られるピーター・ジャクソンが手掛けた『ザ・ビートルズ:ゲット・バック』と題された本作はザ・ビートルズにとって最後から2番目となるアルバム『レット・イット・ビー』の制作を追ったもので、ロンドンのサヴィル・ロウで行われた最後のライヴが全編収録されたものとなっている。

「いろんな意味においてマイケル・リンゼイ・ホッグによる卓越した映像は様々な筋書きを捉えています」と監督のピーター・ジャクソンは語っている。

「友人の物語であり、個々人の物語です。それは人間の弱さの物語であり、神聖な人の繋がりの物語でもあります。プレッシャーの中で名曲を作ったり、1969年初頭の社会情勢の雰囲気であったり、創造的なプロセスを詳しく見せてくれます。しかし、それはノスタルジーではありません。生々しく、赤裸々で、人間らしいのです。6時間以上に及ぶ映像では考えられなかった近さでザ・ビートルズを知ることになるでしょう」

彼は次のように続けている。「ザ・ビートルズ、アップル、ディズニーには語られるべき在り方でこの物語を提示させてくれたことに感謝しています。私は3年近くこのプロジェクトに没頭してきましたが、世界中の人々にこれを見てもらうことに興奮しています」

3部作のドキュメンタリーの配信に先立って公式書籍『ザ・ビートルズ:ゲット・バック』は10月12日に刊行される。本書にはレコーディング・セッションの120時間に及ぶ音源から起こした会話も掲載され、リンダ・マッカートニーとイーサン・A・ラッセルのアーカイヴから未公開の多数の写真も掲載される。

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