Trivium、新曲「In The Court Of The Dragon」をMVと共に公開

Trivium

トリヴィアムは新曲“In The Court Of The Dragon”がミュージック・ビデオと共に公開されている。

ベースのパオロ・グレゴリートは新型コロナウイルスによるロックダウン期間にこの楽曲を制作した経緯について次のように語っている。

「俺たちは昨年のツアーがまったくない状況になって、この“In The Court Of The Dragon”に合うようなリフを探すことからスタートしたんだ。この不確実さというものを逆に味方につけようと思ったし、リミットをかけることなく制作したかった。通常だったら、楽曲を練り上げていくのに時間を使うことを気にしなければならないからね」

“In The Court Of The Dragon”のミュージック・ビデオはこちらから。

パオロ・グレゴリートは“In The Court Of The Dragon”について次のように続けている。「この楽曲のタイトルは、アメリカの作家のロバート・W・チェンバースによる短編から名づけられている。そのストーリーは恐怖と不確実性に満ちていて、それはまさしく我々が昨年から過ごしてきたあの時間とまったく同じことのように感じられるんだ。それを直接伝えるのではなく、むしろ音楽のストーリーを構築して別のルートで表現しようと思ったのさ」

「これまでの俺達の曲やアルバムと同様、この曲は神話に基づいた歌詞からはじまるんだ。しかし従来と違うのは、今回は音楽に沿うように独自のストーリーを俺達で考え出したんだ。こういう、人生に一度しかないであろう事柄がきっかけになったけど、自由にストーリーを捜索し、デッドラインを気にすることなく音源制作したことは俺たちのこれまでの経験を振り返っても最も実りある制作活動になったと思う。みんなの期待に応えていることを願うよ」

フロントマンのマシュー・キイチ・ヒーフィーは新曲のアートワークについて語っている。「この“In The Court Of The Dragon”の制作を詰めている中で、僕らはこれに合う最高のアートワークを探していたんだ。ずっと前に亡くなったルネサンス期の巨匠による、とある重要な博物館の壁に飾ってあるような感じのね(笑)」

“In The Court Of The Dragon”のミュージック・ビデオはUK出身の映像作家であるライアン・マックフォールが監督を務めている。

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