Led Zeppelin、ドキュメンタリー作品が来月のヴェネチア国際映画祭で初上映されることに

レッド・ツェッペリンはドキュメンタリー作品『ビカミング・レッド・ツェッペリン(原題)』が来月のヴェネチア国際映画祭で初上映される予定となっている。

バーナード・マクマホンが監督を務める本作はジミー・ペイジ、ロバート・プラント、ジョン・ポール・ジョーンズの新たなインタヴューのほか、1980年に亡くなったジョン・ボーナムの過去のインタヴューも使用される。

『ビカミング・レッド・ツェッペリン』は9月1日から11日に開催されるヴェネチア国際映画祭で非コンペティション部門で上映されるという。

「『ビカミング・レッド・ツェッペリン』で私がゴールとしたのはミュージカルのように思えるドキュメンタリー作品を作ることでした」とバーナード・マクマホンは述べている。「バンドを結成した前についても後についてもバンド・メンバーの4つの多様な物語を織り交ぜたいと思いました。物語の大半では音楽とイメージだけが使われており、音楽が生まれた場所と影響を与えた世界の出来事が文脈として登場します」

「私はオリジナルのプリントとネガのみを使用して、7万以上のフレームをマニュアルで修復し、『雨に唄えば』に影響を受けたメドレー風のシーケンスを作っていったのです。そこに未発表のパフォーマンス映像やポスター、チケット、旅券などのモンタージュを重ねて、キャリア初期の熱狂を映像的に生み出していったのです」

本作はレッド・ツェッペリンの結成50周年を記念して製作されたもので、バンドはバーナード・マクマホンに「前例のない許可」を与えたとされている。ドキュメンタリーの一般公開日はまだ明らかにされていない。

先日、ロバート・プラントはジョン・ボーナムと一緒にいる夢を見たことを明かし、「大きな安堵がもたらされた素晴らしい瞬間」だったと評している。

「ジョン・ボーナムのような古い友人、父親、5歳で亡くなった息子といった人々のところに戻る夢を見たんだ。大きな安堵がもたらされた素晴らしい瞬間だった」

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