Mick Jagger、Paul McCartneyに「ブルース・カヴァー・バンド」と言われたことについて言及

Mick Jagger、Paul McCartney

ザ・ローリング・ストーンズのミック・ジャガーはポール・マッカートニーに「ブルース・カヴァー・バンド」と言われたことについてステージで冗談を飛ばしている。

『ニューヨーカー』誌のインタヴューでポール・マッカートニーは次のように語っている。「言うべきかどうか分からないけど、彼らはブルース・カヴァー・バンドなんだ。それがストーンズの何たるかだよね」

「僕らのほうがもう少し広範だったんだと思うな」

現地時間10月14日にロサンゼルス公演でミック・ジャガーはポール・マッカートニーのコメントについて短く言及している。

「今夜はたくさんの有名人が来ているんだけどさ」とミック・ジャガーは公演の最中に語っている。「ミーガン・フォックスも来ていて、彼女は素敵だね。レオナルド・ディカプリオ、レディー・ガガ、カーク・ダグラス、そしてポール・マッカートニーも来ているんだ。彼は手を貸してくれるはずだよ。後でブルースのカヴァーに参加してくれるじゃないかな」

ポール・マッカートニーは昨年4月にもハワード・スターンの番組でザ・ビートルズのほうがザ・ローリング・ストーンズよりも「優れていた」と思う理由を語っている。

「ザ・ローリング・ストーンズはブルースに根ざしている。曲を書く時はブルースになるわけでね。僕らのほうがもう少し幅広い影響を受けている……多くの点で違うところがあるし、僕はストーンズが大好きだけれど、君に同意するよ。ザ・ビートルズのほうが優れていたね」

ミック・ジャガーはポール・マッカートニーのこの発言に反応を示し、「言うまでもなく競争ではないからね」と冗談めかして語っている。

「一方は信じられないほど幸運なことに今もスタジアムでやっているけど、もう一方は存在していない」とミック・ジャガーは続けている。

先日、ザ・ローリング・ストーンズは現在のアメリカ・ツアーで“Brown Sugar”を演奏していないことについて語っている。

キース・リチャーズは同曲を演奏しない理由についてインタヴューで答え、奴隷制に言及した最初の歌詞が関係していることを示唆して、「今はそういう面倒に巻き込まれたくない」と語っている。

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