Wembley Arena、正式名称が変更されることが明らかに

Wembley Arena

ウェンブリー・アリーナは正式名称が「OVOアリーナ・ウェンブリー」に変更されることが発表されている。

ロンドン北部にある12500人収容のアリーナは1934年に建造され、現在はASMグローバルが運営しており、これまではSSEアリーナ・ウェンブリーという名称だった。

今回、電力会社のOVOエナジーとASMグローバルが提携関係を結んだことで、OVOアリーナ・ウェンブリーという名称になることが決定している。

OVOエナジーは「ケータリングから使用燃料、循環に至るまで会場の運営の中心における二酸化炭素の削減と移行戦略を外部から認証する」ア・グリーナー・フェスティバルによる「グリーナー・アリーナ認証」を獲得するためにASMグローバルを支援していくという。

「認証されることでファンやアーティストは環境への影響をできる限り減らして気持ちよく、由緒あるロンドンの会場でライヴ・エンタテインメントを体験することができます」とプレス・リリースには新名称の意図について記されている。ウェンブリー・アリーナは2022年に100万人の来場者が見込まれている。

OVOアリーナ・ウェンブリーの副社長であるジョン・ドゥルーリーは次のように述べている。「ASMグローバルはOVOエナジーの支援の下、OVOアリーナ・ウェンブリーに改名できることを喜んでいます。ライヴ・エンタテインメント業界はここ数年、試練の時に耐えてきましたが、今は2022年を通して予定されているたくさんのイベントを楽しみにしています」

「これまで以上に多くのファンを迎えるために運営による環境への負荷を管理するために懸命に取り組んでいます。OVOエナジーとASMグローバルのパートナーシップによって、我々の会場で行われるイベントはカーボンフリーな未来への思いに沿うものになるでしょう」

今年、OVOアリーナ・ウェンブリーではサム・フェンダー、50セント、トゥエンティ・ワン・パイロッツ、シグリッド、ザ・キュアーらが公演を行う予定となっている。

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