テイラー・スウィフトは新作『ラヴ・サックス』をリリースしたアヴリル・ラヴィーンに花束を贈っている。
テイラー・スウィフトは花束に手紙を添えており、そこには次のように書かれている。「アヴリル、あなたの素晴らしいニュー・アルバムを聴きながらキッチンで踊っていた。あなたのように最高だわ。あなたの永遠のファンより。テイラー」
アヴリル・ラヴィーンは花束の映像をインスタグラムのストーリーでアップしており、映像にはテイラー・スウィフトの“Style”が音楽で使われている。
昨年、テイラー・スウィフトは全米シングル・チャートのドン・マクリーンの記録を破ったことを受けて、ドン・マクリーンに花を贈っている。
テイラー・スウィフトは先月リリースされた『レッド(テイラーズ・バージョン)』に収録の“All Too Well”の10分バージョンで全米シングル・チャートの1位を獲得した最も長尺の曲の新記録を作っている。
これまでの最も長尺の全米1位曲の記録はドン・マクリーンによる8分の楽曲“American Pie (Parts I & II)”だった。同曲は1972年に4週1位を獲得している。
先日、テイラー・スウィフトはエド・シーランとのコラボレーションとなる“The Joker And The Queen”のリミックスが公開されている。